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NEWS&TOPICS

  • 2018.12.01 公演情報

    【速報!】2019年度 注目公演 発表!

    2019年度京都コンサートホールラインナップから、大好評のオーケストラ・セット券「BIG3」と「北山クラシック倶楽部2019」前半セット券の内容が決定しました。

    速報でお伝えいたします。

    曲目や料金等の詳細は、年明けに発表します。どうぞお楽しみに!

     

     

    ◆◆2019年度オーケストラ3公演“BIG3”◆◆

    毎回好評を得ている海外オーケストラ公演。

    2019年は、ベルギーが誇る王立オーケストラ「リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団」とアメリカの”ビッグ5”の一つと称される「フィラデルフィア管弦楽団」がやってきます。また「京響スーパーコンサート」には、世界最高峰のスウェーデン放送合唱団が登場!この機会に「世界の響き」をぜひお聴き比べください。

     

     

    若き巨匠アルミンクが魅せる華麗なる音の世界
    ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団

    (C)Audrey de Leval

    6月29日(土)14時開演の「ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団」(指揮:クリスティアン・アルミンク、ギター:鈴木大介)は、1960年にベルギー出身の指揮者ファルナン・キネによって創設されたオーケストラ。京都での登場は今回が初となります。若き巨匠クリスティアン・アルミンクとベルギー名門のオーケストラが魅せる音の世界をどうぞお聴き逃しなく。

     

     

    ネゼ=セガンのタクトに酔いしれる――衝撃と感動の“フィラデルフィア・サウンド”!
    フィラデルフィア管弦楽団

    (C)hans van der woerd

    「第23回京都の秋 音楽祭」のメイン公演を飾る、11月3日(日・祝)15時開演の「フィラデルフィア管弦楽団」は、アメリカの「ビッグ5」の一角を占めるスーパー・オーケストラです。その輝かしい音色は「フィラデルフィア・サウンド」と呼ばれており、熱狂的なファンがいるほど。現在、世界中で注目を集める若手指揮者ヤニック・ネゼ=セガンがこの名門オケの音楽監督を務めています。

     

     

    世界トップクラスの合唱団、待望の京都初登場!
    京響スーパーコンサート「スウェーデン放送合唱団×京都市交響楽団」

    (C)Arne Hyckenberg

    世界トップアーティスト&京都市交響楽団との「夢の共演」を実現する、11月23日(土・祝)14時開演「京響スーパーコンサート」。4回目の開催となる今回は、世界トップクラスの合唱団「スウェーデン放送合唱団」をゲストに迎えて、マエストロ広上淳一&京都市交響楽団と共に至福の時をお届けします。

     

     

    共通座席“マイシート”で味わう世界の響き★

    お得なセット券『BIG3』

    ~京都コンサートホールで「上質な時間」と「極上の音楽」を~

     

    [販売期間]

    *会員先行:1月12日(土)~1月19日(土)

     一  般:1月20日(日)~3月24日(日)

    *会員:京都コンサートホール・ロームシアター京都Club(会費1,000円)、京響友の会の会員が対象

     

     


    ◆◆北山クラシック倶楽部2019前半公演◆◆

    「いい音が響いてほしい」――

    それだけを願い、世界的建築家 磯崎新と永田音響設計が精魂込めて創り上げた室内楽専用ホール「アンサンブルホールムラタ」。星座の描かれた天井、宇宙を思わせる舞台照明、磁北を示す光のラインなど、まるで「ミクロコスモス」を思わせるホールのインテリアは、演奏者と聴衆の胸を高鳴らせると同時に我々を「異空間」へと誘います。

    ここを舞台に繰り広げられる「北山クラシック倶楽部」は、海外トップアーティストによる世界水準の演奏を最高の空間で体感していただくシリーズです。「北山クラシック倶楽部2019」の前半3公演の詳細が決定しました。

    今回は、最前線を走る若手アーティスト、世界有数の管楽器奏者たち、ワールド・ワイドに活躍する実力派が登場します。

     

     

    フレンチ・ピアノズムの継承者
    エリック・ル・サージュ ピアノ・リサイタル

    5月10日(金)19時開演
    「北山クラシック倶楽部」のシリーズにフランスからまたひとり大物ピアニスト、エリック・ル・サージュが登場します!ル・サージュは、シューマン演奏の第一人者として国際的評価を確立し、現代フランスを代表するピアニストのひとりとして知られています。レコーディングでは偉業とも言える、シューマンのピアノ独奏曲全集(全13枚/ドイツ・レコード批評家賞受賞)やフォーレの室内楽作品全集(全5枚)など多数の収録があります。今回のリサイタルでは、そのシューマンと自国の作曲家フォーレとドビュッシーの作品が組まれました。温かな音色、溢れ出す詩情。インスピレーションに満ちたル・サージュの音楽世界をお楽しみください。

     

    ロンドンの名門オーケストラで活躍する金管奏者による夢のブラス・セプテット

    セプトゥーラ(金管七重奏)

    6月18日(火)19時開演

    金管ファンが待ち焦がれていた「セプトゥーラ」の初来日、初京都公演です。

    「セプトゥーラ」は、ロンドン響、BBC響、ロイヤル・フィルなど、イギリスを代表するオーケストラで活躍する凄腕の金管奏者たち7名によるアンサンブル。伝統の英国ブラス界にあって、ブラス・アンサンブルの再定義を図り、しっかりとした編曲のルールや新しいクラシック音楽の創造を目的とした委嘱作品を通じて金管合奏の確立を目指している、クールな英国金管騎士たちです。金管ファンも金管初体験の方にも、自信を持ってお勧めしたい夢のブラス・セプテットをお楽しみ頂きます。

     

     

    名だたる巨匠達が絶賛の言葉を惜しまない、実力派アンサンブル

    ノトス・カルテット(ピアノ四重奏)

    7月2日(火)19時開演
    このシリーズ初のピアノ・カルテット(編成:ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノ)の登場です。名称の「ノトス」は、様々な性格を持つギリシャ神話の“南の風ノトス”に由来しています。その名の通り、演奏を通して各楽曲の持ち味を余すところなく発揮。2017年にはドイツのグラミー賞と言われるエコー賞の新人賞を獲得し、脚光を浴びました。彼らの演奏活動において注目すべきは、バルトークのピアノ四重奏曲を取り上げたことでしょう。室内楽ファンの方なら「バルトークにそんな曲があったかな?」と首をかしげるかもしれません。実はこの作品、ノトス・カルテット自身が楽譜の存在を発見したのです。しかもソニー・クラシカルのデビューCDで世界初録音も行い大注目を浴びました!ヨーロッパ音楽界の最前線をお聴きください!

     

    ★「アンサンブルホールムラタ」で、最上の音楽を愛でるひととき~★

    『北山クラシック倶楽部2019 前半セット券』

     

    [販売期間]

    *会員先行:1月13日(日)~1月25日(金)

       一  般:1月26日(土)~2月 2日(土)

    *会員:京都コンサートホール・ロームシアター京都Club(会費1,000円)、京響友の会の会員が対象です。

    ※限定100セット。制限枚数に達した時点で販売終了とさせていただきます。

  • 2018.12.01 公演情報

    【最新版】 コンサートガイド1月号

    京都コンサートホールのコンサートガイド1月号がご覧になれます。
    2019年度の豪華3公演セット券「BIG3」など速報でお伝えします!

    画像をクリックするとPDFデータでダウンロードできます。

     

    バックナンバーはコチラ↓

                   

    2018年12月号 2018年11月号 2018年10月号 2018年9月号 2018年8月号 2018年7月号
    2018年6月号 2018年5月号 2018年4月号 2018年3月号 2018年2月号 2018年1月号
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  • 2018.11.28 その他

    クリスマスの装いでお待ちしております!

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    キラキラ輝くクリスマス・ツリーとリース

    ソワレにはゆっくり回る雪の結晶とMERRY CHRISTMASのライトが皆様をお出迎え!

     

    京都コンサートホールのエントランスでは、冬の風物詩、クリスマス・デコレーションが始まりました。

     

    今年は新しいオブジェも登場です!

     

    ご来場の記念撮影にエントランスでのワンショットはいかがでしょうか。

    ライティングを浴びて、ちょっぴし主役になった気分を味わってみませんか!

     

    皆様のご来場を心よりお待ちしております。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  • 2018.11.15 公演情報

    【掲載情報】朝日新聞(11/1NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)

    去る11月1日(木)に開催いたしました「NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)」の公演評が朝日新聞に掲載されました。
    朝日新聞デジタルにて、登録していただけますと全文お読みいただけます。

     

    (評・音楽)アラン・ギルバート指揮、NDRエルプフィル 最後の音符、見定めた高揚(文:岡田暁生)

  • 2018.11.09 その他

    「生き方探求・チャレンジ体験」で体験学習していただきました。

    生き方探求・チャレンジ体験

     

      京都市立藤森中学校生徒の浅井 彩葉さん,木村 彩花さん,森山 もえさんが10月31日(水)から11月3日(金)まで体験学習をされました。

      この体験学習は,平成12年度から京都市「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業として,中学生が自ら学び,考え,「生きる力」を身につけるとともに,集団や社会の一員としての自己の在り方を見つめ,自らの生き方を見つけられるよう支援するため,生徒の興味・関心に応じた勤労体験・職場体験・ボランティア体験などの社会体験活動として実施されているものです。

      チャレンジ体験期間中は,館内掲示物の整理,舞台セッティングのお手伝い,施設修繕のお手伝いなどの体験学習をしていただきました。

      初日はかなり緊張した様子でしたが体験中,熱心に興味深く学習されていました。この貴重な体験を今後の学生生活に活かしていただければと思います。

      なお,今後とも当財団といたしましては,京都市内外を問わず,積極的に「生き方探究・チャレンジ体験」を受け入れ,社会貢献に努めてまいりたいと考えております。

     

    【体験学習の感想】

     

    ●浅井 彩葉さん

     今回この3日間通していつも自分たちが見ている表の部分だけ見ると「音楽好きにはいいな」とばかり考えていましたが,実際に働いてみることで,裏の部分があってこその自分たちがあると,改めて感じることができました。そして,より感謝を感じることもできました。

     机一つ一つの掃除だとか,チラシ作りなど,細かい作業が多いこの仕事ですが,お客さんや演奏者の方々が,最後に笑顔で帰っていたり,「ありがとう」の一言をもらったときの満足感は凄いという,職場の方々の言葉にはすごく納得しました。

     この仕事を通して,有難さ,達成感,嬉しさを感じることができました。今回で私は,「たくさんの感謝」を学びました。

     

     

    ●木村 彩花さん

     今回のチャレンジ体験を通して,京都コンサートホールでは人目につかない細かいところや,気が付きにくいところまで徹底して管理されていたのですごいと思いました。また,そういった作業に気が付いたりしたお客さんが一言「ありがとう。」と言ってくれるだけでもとても嬉しくなるという話を聞いて,感謝を伝えるということはとても大切なことなのだとわかりました。想像していた仕事とは違う仕事もありましたが,その一つ一つが誰かのためになっていると考えると,とてもやりがいがあって楽しい仕事だと感じました。

     これからも,様々な場面でホールを利用させていただくことがあると思いますが,今回体験した細かい仕事をしてくれている人がいるからこそ成り立っているということを忘れないでおきたいと思いました。

     

     

    ●森山 もえさん

     私はこの3日間,京都コンサートホールで職業体験をしてみて,仕事の大変さや楽しさなどを学びました。

     合唱コンクールなどで使わせていただいているときは,表の部分しか見えていないので気づかないこともあったけど,京都コンサートホールの裏の部分を見れて,いろいろな人がいて成り立っているのだなと知りました。今回の私たちがした仕事では,接客とかではなく小さい仕事だったけれど,その仕事でも大変だったのにもっと大きく重要な仕事だったら責任感が必要でもっと大変だと思うので,私の今後の生活では大きい仕事を任されたときに備えて責任感をつけようと思いました。

     とにかくこれからは,場所を借りたりするときには,このような人たちがいて成り立っているのだと考えようと思います。

     京都コンサートホールの皆さんありがとうございました。

  • 2018.11.01 その他

    「生き方探求・チャレンジ体験」で体験学習していただきました。

    生き方探求・チャレンジ体験

     

      京都市立下京中学校生徒の大谷 好葉さん,高橋 七奈さん,菱田 せいらさんが10月23日(火)から10月25日(木)まで体験学習をされました。

      この体験学習は,平成12年度から京都市「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業として,中学生が自ら学び,考え,「生きる力」を身につけるとともに,集団や社会の一員としての自己の在り方を見つめ,自らの生き方を見つけられるよう支援するため,生徒の興味・関心に応じた勤労体験・職場体験・ボランティア体験などの社会体験活動として実施されているものです。

      チャレンジ体験期間中は,館内掲示物の整理,舞台セッティングや,客席案内業務,施設修繕のお手伝いなどの体験学習をしていただきました。

      初日はかなり緊張した様子でしたが体験中,熱心に興味深く学習されていました。この貴重な体験を今後の学生生活に活かしていただければと思います。

      なお,今後とも当財団といたしましては,京都市内外を問わず,積極的に「生き方探究・チャレンジ体験」を受け入れ,社会貢献に努めてまいりたいと考えております。

     

    【体験学習の感想】

     

    ●大谷 好葉さん

     

     私は,今回のチャレンジ体験を通して,様々なことを学ぶことができました。

     その一つに京都コンサートホールのイメージは自分たちでつくっていくということです。

     私は,部活動や学校行事などで何度かホールを使わせていただいていました。その度に「綺麗なホールだな」と思っていました。今回のチャレンジ体験をするまでは、建物が綺麗とだけ思っていましたが,京都コンサートホールの周りの掃除や楽屋のハンガーの取り換えなど,言われないと気にしないようなことも沢山の時間をかけてやっていると知り,建物以外のことでも京都コンサートホールの綺麗なイメージは作られているということを学ぶことができました。

     このこと以外にも沢山学ぶことがありました。そのことをこれから社会で活かせていければ良いと思います。

     3日間大変お世話になりました。

     

    ●高橋 七奈さん

     

     

     今回のチャレンジ体験では普段,部活動や学校祭で使わせていただいている京都コンサートホールの裏側での苦労や地道な作業の大変さなどを学ぶことが出来ました。

     これまでの私は,京都コンサートホールを使うのに,沢山の方が手伝ってくださっていることをあまり理解せず,「京都コンサートホールを使わせていただいている。」という気持ちがありませんでした。しかし,楽屋のロッカーのハンガーを変えるなどの仕事をしてみるとこれからは京都コンサートホール,それ以外の場所でも,丁寧に大切に使わないといけないなと改めて思うことが出来ました。

     三日間という短い間でしたが,社会的なことから京都コンサートホールならではのことまで沢山知ることが出来ました。

     このチャレンジ体験で学ばせていただいたことをこれから活かしていきたいなと思います。

     本当にありがとうございました。

     

    ●菱田 せいらさん

     

     

     この三日間,普段は見ることのできない京都コンサートホールの裏の仕事をたくさん知り,アンサンブルホールムラタの舞台ドアの開け閉めなどのとても貴重な体験をさせていただきました。

     京都コンサートホールの周りの掃除や,チラシ整理はお客様が気持ち良く京都コンサートホールを利用できるようにするための仕事で常にきれいにしておくというお客様に対する思いの大切さを学ぶことができました。

     また,京都コンサートホールの特徴や大ホールのしくみを教えてくださり,この三日間で京都コンサートホールについて沢山知ることができました。

     細かい作業では,一つ一つを丁寧にすることが大事だとよくわかりました。

     今回のチャレンジ体験を自分の将来やこれからの生活に活かしていこうと思います。

  • 2018.11.01 公演情報

    【最新版】 コンサートガイド12月号

    京都コンサートホールのコンサートガイド12月号がご覧になれます。

    画像をクリックするとPDFデータでダウンロードできます。

     

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  • 2018.10.25 公演情報

    【完売御礼】田隅靖子館長の”おんがくア・ラ・カルト♪”第28回(11/29)

    2018年11月29日(木)11:00開演、「田隅靖子館長の”おんがくア・ラ・カルト♪”第28回」のチケットは、

    全席完売いたしました。


    当日券の発売もございませんので、あらかじめご了承の程、よろしくお願いいたします。

  • 2018.10.24 公演情報

    【謹告】ソリスト変更のお知らせ(11/1NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)

    11月1日(木)「NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)」にソリストとして出演予定だったピアニスト、エレーヌ・グリモーは右肩の故障のため、来日が出来なくなりました。


    代わりに、ルドルフ・ブッフビンダーが出演いたします。曲目の変更はございません。
    エレーヌ・グリモーの出演を楽しみにしていらしたお客様には心よりお詫び申し上げます。


    なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。
    お客様には何卒ご理解いただき、引き続き演奏会にご期待くださいますようにお願い申し上げます。

     

     

    ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)Rudolf Buchbinder, Piano

    (c)Peter Rigaud

    ウィーン生まれ。11歳でウィーン音楽大学の名教師ザイドルホーファーに師事した。室内楽奏者としてキャリアをスタートしたが、徐々にソリストとしての活動が主になり、欧米、日本などでコンサートを行うほか、ザルツブルク音楽祭などに例年招待され、また世界的なオーケストラ、指揮者と共演している。レパートリーは非常に広く、録音も100を超える。近年ではアーノンクール指揮コンセルトヘボウ管とのブラームスの協奏曲、ウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトの協奏曲などがあり、また現在はベートーヴェンのソナタ全曲録音や、ミュンヘン、ウィーン、チューリヒなどでそのチクルスを行い、高く評価されている。

  • 2018.10.20 公演情報

    【D席完売】パリ管弦楽団(12/14)

    2018年12月14日(金)19:00開演、パリ管弦楽団D席は、ご好評につき完売いたしました。

    C席も残りわずか。S席・A席・B席は好評発売中です。

お問い合わせ先
京都コンサートホール
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-26
TEL : 075-711-2980 
FAX : 075-711-2955

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