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京都コンサートホール 特別シリーズ(全4公演) 本企画は終了しました

    シリーズ「The Power of Music」について

    京都コンサートホール館長 広上淳一

    京都コンサートホール館長に就任してから一年。新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、クラシック音楽やコンサートホール、音楽家やオーケストラなどの存在意義についてあらためて考え直す、一つの大きなきっかけとなりました。
    確かにコロナは恐ろしいウイルスです。しかし私たちは皆さんに音楽を届けるために、何が何でも演奏活動を続けていかねばなりません。
    『The Power of Music~いまこそ、音楽の力を~』の4公演には、いずれも「コロナに屈しない」という強いメッセージが込められています。皆さんを勇気づけ、励まし、笑顔にすることができればこれ以上の幸せはありません。音楽を必要とするすべての人々に捧げたいコンサート・シリーズです。

    京都コンサートホール館長 
    広上淳一

    サポーターのご紹介

    地域の医療機関と密接な連携をとりながら高度な医療を一貫して提供している洛和会音羽病院、そして、地域包括ケアを支える病院として様々なリハビリに取り組む洛和会音羽リハビリテーション病院にサポーターとしてご協賛頂きます。

    矢野 一郎(洛和会ヘルスケアシステム理事長)

    矢野一郎氏の写真

    現在、人類は新型コロナウイルス感染症と闘い続けています。悲しいことに多くの感染者が出ましたが、過去のパンデミックと異なり、人類は短期間でワクチンを開発しウイルスと闘う武器を作り出しました。21世紀の医学の英知です。
    私たちは感染拡大を防ぐためのさまざまな制限の中で、新しい仕組みや日常を生み出しました。今こそ人類の力に自信を持って元来の明るさを取り戻し、未来に向けて希望の賛歌を奏で、共有できたらと思います。「The Power of Music」は古都・京都から人類を力づけるメッセージを発信するコンサート・シリーズです。洛和会ヘルスケアシステムは早くから音楽療法を取り入れ、心身を元気にする音楽の力を医療や介護、保育の現場で生かしてまいりました。そして音楽の偉大さを知る仲間として、この公演に協賛させていただきました。
    このコンサートが世界の人々に未来への希望と自信を発信し、京都の街を活気づけてくれることを願っています。

    洛和会ヘルスケアシステム理事長  矢野 一郎

    ★公式ブログ「洛和会ヘルスケアシステム 特別インタビュー(「The Power of Music~いまこそ、音楽の力を~」開催に寄せて)」

    ★洛和会ヘルスケアシステム「The Power of Music ~いまこそ、音楽の力を~」特設ページ

    掲載情報

    ★SPICE(5月27日掲載)「京都コンサートホールが「コロナに屈しない」をコンセプトに『The Power of Music〜いまこそ、音楽の力を〜』を開催、学生起用やU30割など若手支援も」

    ★音楽の友 7月号(6月18日発売)「京都コンサートホールが“コロナに屈しない”というメッセージを込めて新企画」

    ★ぶらあぼ 7月号(6月18日発行)京都コンサートホール 特別シリーズ(全4公演)The Power of Music~いまこそ、音楽の力を~「京都発、世界を元気にするコンサート今秋開催決定!」

    ★モーストリー・クラシック 8月号(6月20日発売)「京都コンサートホールが「The Power of Music」の記者発表」

    ★山陰中央新報7月11日「音楽でコロナ禍に希望を」

    ★沖縄タイムス7月13日

    ★大阪日日新聞7月20日

    ★琉球新報7月21日

    ★熊本日日新聞7月26日

    ★岩手日報8月3日

    ★神戸新聞8月6日

    ★中國新聞8月11日

    ★関西音楽新聞8月号(8月1日発行)「音楽でコロナ禍の現在を考える――京都コンサートホールの試み」

    ★ぶらあぼ9月号(8月18日発行)「第25回京都の秋 音楽祭」味わい深いクラシックの調べが古都に充ちていく

    ★京都新聞 8月19日朝刊「音楽の力、コロナ禍に示す」

    ★毎日新聞 9月1日夕刊「音楽の灯つなぐ」決意表明 来月から京都コンサートホール、ラベルやブラームスなど4公演

    ★モーストリー・クラシック11月号(9月18日発売)広告

    ★朝日新聞9月25日夕刊 激動の100年前の曲「ラ・ヴァルス」いまこそ

    朝日新聞記事

    ★京都新聞9月25日朝刊広告

    ★日本経済新聞9月24日夕刊

    日経新聞記事

    ★毎日新聞10月28日朝刊広告(クリスマス・コンサート)

    ★朝日新聞10月29日夕刊広告(オピッツ・プレイズ・ブラームス)

    ★日本経済新聞11月19日夕刊「祈りと復活テーマにパイプオルガン演奏会」

    ★京都新聞11月20日朝刊広告(クリスマス・コンサート)

    ★朝日新聞11月25日夕刊「パイプオルガンの季節」

    ★読売新聞11月26日夕刊「聖夜描く 癒しの音楽」

    ★家庭画報1月号(12月1日発売)「ワルツの熱情」(文:伊東信宏)

    コンサート詳細

    ロシア革命、第一次世界大戦、スペイン風邪のパンデミック…
    音楽家が見た世界をウィンナ・ワルツであぶり出す
    ラヴェルが幻視したワルツ

    その時、ラヴェルは何を視たのか
    新世界(ニューノーマル)から旧世界(オールドノーマル)を俯瞰する

    19世紀ウィーン。当時絶大な人気を誇った「ウィンナ・ワルツ」はその後ヨーロッパに広まり、一斉を風靡しました。優雅に刻まれる3拍子のリズムと煌びやかな衣装に身を包む人びと――この時、すぐそこまで忍び寄る”暗い足音”に誰も気づく由はありませんでした。ラヴェルの《ラ・ヴァルス》はそんな「ウィンナ・ワルツ」を1920年代から振り返る作品です。第一次大戦、ロシア革命、スペイン風邪のパンデミック。ラヴェルはこれらの経験を経た後に《ラ・ヴァルス》を書き、「ウィンナ・ワルツ」の旧世界がかけがえのないものであったこと、そして決して立ち戻ることのできない(立ち戻るべきではない)ものであったことを音楽の形で書き留めました。本公演では、ラヴェルが不穏な魔法の粉をまぶすようにして描いた「ワルツ」の原型を取り出して仕立て直してみたり(ウィーンをインサイダーとして知る作曲家、三ッ石潤司の新作を初演します)、ラヴェルがウィンナ・ワルツをどれほど愛し、どれほど遠く感じていたかを伊東信宏のレクチャーによって解き明かしながら、作品の演奏を聴いていただきます。

    公演詳細

    日時 2021年10月2日(土)15:00開演
    会場 アンサンブルホールムラタ
    出演 伊東信宏(レクチャー・監修/大阪大学大学院文学研究科教授)
    三ッ石潤司(ピアノ・作曲) 三輪郁(ピアノ)
    石上真由子、谷本華子(ヴァイオリン)
    早田類(ヴィオラ)福富祥子(チェロ)
    デピューリー雪乃(コントラバス)
    若林かをり(フルート)
    上田希(クラリネット)佐川淳(ハーモニウム)
    曲目 ヨハン・シュトラウス2世=シェーンベルク:皇帝円舞曲 作品437
    ヨハン・シュトラウス2世=ウェーベルン:宝のワルツ 作品418
    シェーンベルク:《5つのピアノ曲》作品23より 第5曲〈ワルツ〉
    ラヴェル:歌劇『子供と魔法』よりワルツ
    三ッ石潤司:「ラ・ヴァルスの原像(Ur-Idee)」(仮)〈委嘱作品・世界初演〉
    ラヴェル:ラ・ヴァルス

    ♪チケット情報などの詳細はこちら♪

    音大・芸大生×指揮者×狂言師が問う 真の幸福とは?
    京都コンサートホール presents 兵士の物語

    第一次世界大戦(1914-18)や二度にわたるロシア革命(1917)に見舞われ、多くの芸術家らが窮地に陥っていた20世紀初頭。さらにはスペイン風邪のパンデミックにも脅かされ、世界的に暗く重い雰囲気が漂っていました。ストラヴィンスキー作曲《兵士の物語》(1918)は、 そのような困難を極める時代に誕生した作品です。しかしながらその音楽には、絶望どころか力強さと創作意欲に満ちています。この斬新な楽曲に挑むのは、関西の音楽大学・芸術大学7校から京都コンサートホールに一堂に会する7名の奏者たち。指揮に広上淳一、朗読に狂言師の茂山あきらを迎え、京都コンサートホールでしか聴くことのできない「兵士の物語」をお届けします。奇しくも2021年はストラヴィンスキーの没後50年。戦禍でストラヴィンスキーが求めた「真の幸福」を追体験してみませんか。

    公演詳細

    日時 2021年10月16日(土)15:00開演
    会場 アンサンブルホールムラタ 
    出演 広上淳一(指揮)茂山あきら(朗読/狂言師)
    芝内もゆる(ヴァイオリン/相愛大学)
    才野紀香(コントラバス/同志社女子大学卒)
    久保田彩乃(クラリネット/神戸女学院大学)
    浜脇穂充(ファゴット/大阪音楽大学)
    川本志保(トランペット/大阪芸術大学)
    野口瑶介(トロンボーン/京都市立芸術大学)
    清川大地(打楽器/大阪教育大学)
    曲目 ストラヴィンスキー:兵士の物語

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    ストラヴィンスキー没後50年記念レクチャー(全3回)

    2021年、没後50年を迎えるロシアの作曲家ストラヴィンスキーに焦点を当てたレクチャーを開催します。 講師は著書「音楽の危機――《第九》が歌えなくなった日」がベストセラーとなった音楽学者 岡田暁生です。

    岡田暁生先生
    日時 第1回 8月27日(金)
    第2回 9月24日(金)
    第3回 10月22日(金)
    各回19時~20時(予定)
    会場 京都コンサートホール 1階カフェ コンチェルト
    講師 岡田暁生(京都大学人文科学研究所教授・音楽学)
    内容 第1回「ロシア・バレエとストラヴィンスキーの時代———ペトルーシュカをめぐって」
    第2回「第一次世界大戦とストラヴィンスキー」
    第3回「スペイン風邪の大流行と《兵士の物語》の虚無」
    参加料 各回500円(要ワンドリンク注文)
    ※本公演あるいは11月21日(日)「ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団」の公演チケットをご購入の方はドリンク代のみ。(購入チケットもしくはチケット予約番号の提示が必要) 参加料はレクチャー当日にお支払いいただきます。
    申込方法 事前申込制(各回最大2名様まで同時申込可/定員30名): 応募フォーム(ホームページ)、FAXまたはホール窓口

    [申込期間]7月22日(木)~8月5日(木)

    (1) ホームページ(応募フォーム)でのお申込み
    ・専用の応募フォームにアクセスしてください。
    ・申込み後、自動で申込確認メールをお送りします。届かない場合はお手数ですが、京都コンサートホール事務所(075-707-6430、平日10:00~17:00※休館日を除く)までご連絡ください。
    応募フォーム
    ↑こちらをクリックすると応募フォームのページに移動します。

    (2) FAXでのお申込み
    お名前(ふりがな)・ご年代・郵便番号・ご住所・お電話番号・FAX番号(メールアドレス)・ご希望申込回(複数回申込可)・ご希望人数をご記入の上、FAX(075-711-2955)で送信してください。
    ※送信の際は番号をよくご確認のうえ、おかけ間違いないようご注意ください。

    (3) 京都コンサートホール窓口でのお申込み
    京都コンサートホール事務所にお越しください。
    ※事務所入口はチケットカウンター横の黒い扉でございます。
    〈窓口受付時間〉10:00~17:00 ※休館日を除く、受付期間中

    ※申込多数となった場合は厳正なる抽選を行い、結果は当選通知をもってかえさせていただきます。当選者への通知は8月12日(木)までに行います。
    なお、落選の場合のご連絡は致しませんのであらかじめご了承ください。当日、当選者以外の方はレクチャーにご参加いただけませんのでご了承ください。

    ※未就学児のご入場はご遠慮ください。

    一年越しの京都公演!ピアノの巨匠、美の極致を描く
    オピッツ・プレイズ・ブラームス~withクァルテット澪標~

    晩秋の京都に響く、巨匠オピッツによるオール・ブラームス・プログラム

    「ベートーヴェン生誕250周年」のメモリアルイヤーだった2020年。京都コンサートホールではピアニスト ゲルハルト・オピッツのベートーヴェン・プログラムによるコンサートを予定していましたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより出演は叶いませんでした。 それから一年。今年こそ、皆様に“ドイツ・ピアニズムの真髄”をお届けいたします。プログラムにはオピッツが得意とするブラームスをセレクト。ブラームス後期に作曲された珠玉のピアノ作品から、壮年期の傑作《ピアノ五重奏曲》まで、多彩な楽曲をプログラミングしました。巨匠の美しく、力強い音楽をお楽しみいただきます。ゲストの「クァルテット澪標(みおつくし)」と奏でる瑞々しいアンサンブルにもご注目ください。

    公演詳細

    オピッツオブブラームスのパンフレット
    日時 2021年11月13日(土)15:00開演
    会場 アンサンブルホールムラタ 
    出演 ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
    クァルテット澪標(弦楽四重奏)
     大岡仁、東珠子(ヴァイオリン)
     牧野葵美(ヴィオラ)佐藤響(チェロ)
    曲目 ~オール・ブラームス・プログラム~
    2つのラプソディー 作品79、7つの幻想曲 作品116、4つの小品 作品119
    ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34

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    パイプオルガン×ハンドベル――京都から捧げる音楽の祈り
    京都コンサートホール クリスマス・コンサート

    京都コンサートホールが贈る、特別なクリスマス・コンサート

    2020年1月、国内初の新型コロナウイルスの感染者が確認されて以来、先行きの見えない状況が続いています。特に患者の方々や医療従事者の方々は大きな不安を抱き、様々な感情に揺れ動く毎日を送っていらっしゃることでしょう。そんな医療関係の皆さまへの感謝の気持ちを込めると共に、「音楽」を通して少しでもコロナ禍で疲れた皆さまの心を癒したい、そしてコロナに負けず音楽の力を信じて前に進みたいという想いから、このクリスマス・コンサートは生まれました。 親しみあるクリスマス・ソングをはじめ、祈りや復活の気持ちが込められた作品の数々を、京都コンサートホールの国内最大級のパイプオルガンとハンドベルの豊かな響きでお届けします。 そう遠くない日にやってくるであろう「アフター・コロナ」を見据えて、京都から世界へ“音楽の祈り”を捧げ、復活を願います。

    ★公式ブログ「きりく・ハンドベルアンサンブル インタビュー」

    ★公式ブログ「オルガニスト 大木麻理 インタビュー」

    公演詳細

    オピッツオブブラームスのパンフレット
    日時 2021年12月4日(土)15:00開演
    会場 大ホール
    出演 大木麻理(オルガン/ミューザ川崎シンフォニーホール・ホールオルガニスト)
    きりく・ハンドベルアンサンブル(ハンドベル)
    曲目 J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
    アダン:オー・ホーリー・ナイト
    リスト:バッハのカンタータ《泣き、嘆き、悲しみ、おののき》による変奏曲
    ほか

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    プレコンサートのご案内

    洛和会京都音楽療法研究センター

    開演前の14:15から、洛和会京都音楽療法研究センターによるプレコンサートをステージ上で予定しております。どうぞお楽しみに!

    パイプオルガン案内ツアーにご招待!

    国内最大級の京都コンサートホールのパイプオルガン。案内ツアーでは、オルガニストの大木麻理さんと一緒にパイプオルガンの構造をご紹介したりステージ上でオルガン演奏を聴いていただいたり、コンサートでは知ることのできないパイプオルガンの魅力に迫ります。 たくさんのご応募をお待ちしております。

    ★京都コンサートホールのパイプオルガンについては こちらをご覧ください。

    日時 2021年12月3日(金)14:00~16:00(予定)
    参加料 無料(事前申込制・定員30名)
    ※お申込みは1組2名まで可能です。
    申込方法 応募フォーム(ホームページ)・FAX・窓口

    [申込期間]2021年10月1日(金)~11月2日(火)

    (1) ホームページ(応募フォーム)でのお申込み
    ・専用の応募フォームにアクセスしてください。
    ・申込み後、自動で申込確認メールをお送りします。届かない場合はお手数ですが、京都コンサートホール事務所(075-707-6430、平日10:00~17:00※休館日を除く)までご連絡ください。

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    (2) FAXでのお申込み
    お名前(ふりがな)・ご年代・郵便番号・ご住所・お電話番号・FAX番号(メールアドレス)・ご希望人数をご記入の上、FAX(075-711-2955)で送信してください。
    ※送信の際は番号をよくご確認のうえ、おかけ間違いないようご注意ください。

    (3) 京都コンサートホール窓口でのお申込み
    京都コンサートホール事務所にお越しください。
    ※事務所入口はチケットカウンター横の黒い扉でございます。
    〈窓口受付時間〉10:00~17:00 ※土日祝日・休館日を除く、受付期間中

    ※申込多数となった場合は、厳正なる抽選を行い、結果は当選通知をもってかえさせていただきます。当選者への通知は11月9日(火)までに行います。なお、落選の場合のご連絡は致しませんのであらかじめご了承ください。

    ※車椅子等でご参加のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、あらかじめ備考欄にてお知らせください。

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貸館空き状況は常に変動しています。 [×]と表記されている場合でも、催物の内容により使用できる場合もあります。 最新の情報及び、詳細はホールまでお問い合わせ下さい。

貸館のお問い合わせ先:
TEL 075(711)2980

チケットカウンター窓口

電話受付:075-711-3231
受付時間:10:00~17:00

休館日:第1・第3月曜日(休日の場合はその翌日)
年末年始

京都コンサートホールチケットカウンターでは前売チケット(ただし取り扱いのない公演もございます。)をお求めいただけます。また、インターネットでもチケット購入が可能です。(チケットカウンター窓口・お電話でご案内できる座席と同じです。)