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京都コンサートホール エントランスホール

  • エントランスホールについて

    1階ロビー入り口から向かって正面に位置するエントランスホール。
    ぐるりと円形に配置された12本の柱は十二支の動物を表しており、中心の床には宇宙を想起させる銅板がはめ込まれています。
    高い天井から降りそそぐ音のシャワーは、ヨーロッパに佇む古い教会の響きをイメージさせるほどに豊かです。
    この神秘的なスペースで奏でられる音楽をどうぞお楽しみください。皆さまを異空間へと誘います。

    エントランスホール

  • イベント情報

  • 京都コンサートホール・ロビーコンサート 

    京都コンサートホール1階のエントランスホールで開催する大人気シリーズ。 国内外で活躍するアーティストが、至福の40分間を皆さまにお届けします。
    京都コンサートホールのご近所にお住まいの方や「クラシック音楽は敷居が高い」と感じていらっしゃる方、国内外の観光客の方など、様々な人々が気軽にふらっとホールに立ち寄れるような、そんなアットホームなコンサートを目指しています。

    時間 各回11:00開演(10:30開場/11:40終演予定)
    入場料 無料(整理券・事前申込 不要)
    主催 京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)/京都市

    ※都合により、曲目等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

    ランチタイム・サービス ランチタイム・サービス ランチタイム・サービス

    当日配布するプログラムのご提示で、ホール近隣のレストラン等でちょっとうれしいサービスが受けられます(当日のみ有効)。
    詳細は右のチラシ画像をクリックしてご覧ください。

    京都コンサートホール・ロビーコンサート

  • マリンバで魅せる彩り豊かなひととき

    Vol.18 沓野勢津子 マリンバ・コンサート

    沓野勢津子 マリンバ・コンサート

    [日時]
    2025年2月24日(月・祝)11時開演
    [マリンバ]
    沓野勢津子
    [プログラム]
    J.S.バッハ:《無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番 ロ短調 BWV1002》より〈テンポ・ディ・ブーレ〉
    安倍圭子:マリンバ・ダモーレ
    吉松隆:ギター作品集 《優しき玩具》より〈雨のアラベスク〉 ほか
    [プロフィール]
    京都市立芸術大学音楽学部を首席で卒業。卒業に際し音楽学部賞・京都音楽協会賞を受賞。(公財)ロームミュージックファンデーションの奨学生としてアメリカ・ボストン音楽院に3年間留学し、同大学院ディプロマ科マリンバ専攻を卒業。イタリア国際打楽器コンクールマリンバ部門第1位受賞、南カリフォルニアマリンバコンクール優勝。第31回日本管打楽器コンクールマリンバ部門第1位および文部科学大臣賞・東京都知事賞を受賞。第28回道銀芸術文化奨励賞受賞。沓野勢津子ソロCD「子供の領分」をリリース。NHK FM「リサイタル・ノヴァ」にマリンバソロで出演。増井信貴指揮・京都市立芸術大学音楽学部管弦楽団、山下一史指揮・東京シティフィル管弦楽団、そして札幌交響楽団とは三度(高関健、現田茂夫、梅田俊明指揮)ソリストとしてマリンバ協奏曲を共演。「こおろぎ社」アーティスト。
  • 終了したイベント

    京都コンサートホール・ロビーコンサート

    日本を代表するリュート奏者が爪弾く、ルネサンス&バロックの世界

    Vol.1「高本一郎 リュートコンサート」

    高本一郎 リュートコンサート

    [日時]
    2019年6月22日(土)11時開演
    [リュート]
    高本一郎
    [プログラム]
    高本一郎編:サリーガーデン、グリーンスリーヴス、リリーブレロ、イタリアーナ、シチリアーナ、美しき娘
    ゴーティエ:カナリーキャロラン:キャロランの歓待
    キャロラン:小さな妖精と大きな妖精

    「型破り」の衝撃ステージ!これは必見!

    Vol.2「Moving Exo in 京都コンサートホール」

    Moving Exo in 京都コンサートホール

    [日時]
    2019年8月24日(土)11時開演
    [ヴォーカル・アンサンブル]
    Moving Exo(5名)
    [プログラム]
    E. ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
    C. A. ビクシオ:マンマ
    E. カンニオ:恋する兵士
    V. D. パオラ& S. タッカーニ:コメ・プリマ
    エルネスト・デ・クルティス:忘れな草
    エンニオ・モリコーネ:チネマパラディーゾより「もし」
    井上陽水:少年時代
    ロルフ・ラヴランド:You Raise Me Up

    エントランスホールに響く、バッハの名曲「シャコンヌ」

    Vol.3「石上真由子 ヴァイオリンコンサート」

    石上真由子 ヴァイオリンコンサート

    [日時]
    2020年2月22日(土)11時開演
    [ヴァイオリン]
    石上真由子(京都コンサートホール 第1期登録アーティスト)
    [プログラム]
    パガニーニ:《24の奇想曲》より 第1番
    サーリアホ:ノクターン
    プロコフィエフ:《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調》作品115より 第1楽章
    バルトーク:《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ》より 第4楽章
    J. S. バッハ:《無伴奏パルティータ第2番》より〈シャコンヌ〉

    木のぬくもりとバッハの調べを感じるひととき

    Vol.4「中田 麦 マリンバコンサート」

    中田 麦 マリンバコンサート

    [日時]
    2020年6月27日(土)11時開演
    [マリンバ]
    中田 麦
    [プログラム]
    J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第 1 番 ト短調 BWV1001
    E.サティ:《冷たい小品集》より〈ゆがんだ踊り〉
    W.A.モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
    N.ロサウロ:リオグランデの主題による 7 つの変奏曲
    E.グレニー:小さな祈り
    【マリンバ奏者・中田麦さんよりメッセージ】
    マリンバは西アフリカ起源の古い楽器で、20世紀初頭にアメリカで改良され現在に至っています。ズールー語で「マ(たくさん)リンバ(木)」という名前の通り60本以上の鍵盤があり、南国的で温かな響きが特徴です。今回はバッハから林光まで、京都コンサートホールのロビーコンサートにふさわしいプログラムを組みました。マリンバの様々な音色をお楽しみいただければ幸いです。
    【公演レビュー】
    関西音楽新聞(2020年7月4日) 関西音楽新聞(2020年7月4日)
    【演奏動画】
    Vol.4「中田麦 マリンバコンサート」の公演の一部を公開中

    ソプラノ&ギターを味わう贅沢な時間

    Vol.5「端山梨奈(ソプラノ)・橋爪皓佐(ギター)デュオコンサート」

    端山梨奈(ソプラノ)・橋爪皓佐(ギター)デュオコンサート

    [日時]
    2020年9月26日(土)11時開演
    [ソプラノ]
    端山梨奈
    [ギター]
    橋爪皓佐
    [プログラム]
    H.マンシーニ(J.マーサー):映画「ティファニーで朝食を」より ムーンリバー
    ダウランド:おいで もう一度
    ダウランド:流れよ 我が涙
    ダウランド:晴れても曇っても
    F.タレガ:アルハンブラの思い出
    ファリャ:《7つのスペイン民謡》より〈ムーア人の織物〉
    作者不詳:愛のロマンス(映画『禁じられた遊び』より)
    C.レイン, S.マイヤーズ:カヴァティーナ
    北原白秋, 山田耕筰:からたちの花
    【ソプラノ歌手・端山梨奈さんよりメッセージ】
    ヨーロッパの教会のような、豊かな響きのエントランスホール。
    マイクを使わないクラシックの奏者にとって、ホールは重要な楽器です。
    今回はギタリスト橋爪皓佐さんと共に、ルネサンス期のイギリスのリュートソングやスペイン民謡、近代のポピュラー作品まで幅広いジャンルの音楽をお楽しみいただきたいと思います。
    【ギター奏者・橋爪皓佐さんよりメッセージ】
    ゆったりとした空間で一人一人距離を取りながら音楽を楽しむことは、この時代だからこそ可能となった贅沢な時間かもしれません。
    遠い昔、ルネサンスの世俗曲から、現代の映画音楽まで、伝統分野、ポップス分野の両方で、長い間、広く親しまれてきた歌とギターのデュオによる演奏と、クラシックギターお馴染みの名曲を楽しんでいただく演奏会です。
    【演奏動画】
    Vol.5「端山梨奈(ソプラノ)・橋爪皓佐(ギター)デュオコンサート」の公演の一部を公開中

    無伴奏チェロの響きに酔いしれる

    Vol.6「佐藤 響 チェロコンサート」

    佐藤 響 チェロコンサート

    [日時]
    2021年2月27日(土)11時開演
    [チェロ]
    佐藤響
    [プログラム]
    J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番
    黛敏郎:BUNRAKU
    岡田加津子:Monologue de KIKI~キキの独り言~
    (共演:鍵盤ハーモニカ・伊藤慶祐 コントラバス・デ ピューリー雪乃)
    G.ソッリマ:ラメンタチオ
    【インタビュー】
    『京都コンサートホール・コンサートガイド』2021年2月号
    【演奏動画】
    Vol.6「佐藤 響 チェロコンサート」の公演の一部を公開中


    ロビーに響きわたる「和」の音

    Vol.7 片岡 リサ 筝と唄のコンサート

    片岡 リサ 筝と唄のコンサート

    [日時]
    2021年6月26日(土)11時開演
    [筝・唄]
    片岡 リサ
    [プログラム]
    沢井忠夫:二つの変奏曲より「さくら」
    宮城道雄:線香花火
    宮城道雄:浜木綿
    西村朗:彩歌見岳章:川の流れのように
    宮城道雄:「手事」より第3楽章
    【筝奏者・片岡リサさんよりメッセージ】
    箏は奈良時代に日本に伝来し、江戸時代に現在の箏の基礎が確立されました。そして明治以降、箏曲で一番有名な曲「春の海」を作曲した宮城道雄が出現し、箏の可能性がグンと広がり多様な作品が生まれました。今回は、宮城道雄作品をはじめ、現代音楽、さらには誰もが口ずさめる曲まで、幅広いプログラムで箏の魅力をお伝えします。作曲年代もジャンルも異なる曲を通して、箏の音がどう聞こえるでしょうか。ぜひお楽しみください。
    【演奏動画】
    Vol.7「片岡 リサ 筝と唄のコンサート」の公演の一部を公開中

    時空を超えた音楽に耳を傾ける

    Vol.8 三橋桜子 チェンバロコンサート

    三橋桜子 チェンバロコンサート

    [日時]
    2021年10月16日(土)11時開演
    [チェンバロ]
    三橋桜子
    [プログラム]
    D.スカルラッティ:ソナタ K.119, ソナタ K.87, ソナタ K.45
    G.ヘンデル(バベル編曲):歌劇《リナルド》より 第2幕のアリア〈私を泣かせてください〉
    J.P.ラモー:《クラヴサン曲集 第1巻》より〈プレリュード〉〈アルマンド〉〈タンブラン〉
    J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集第1巻》より 〈前奏曲とフーガ ニ長調〉
    エスカンデ:パルティータ(2006)
    【チェンバロ奏者・三橋桜子さんよりメッセージ】
    14世紀末に誕生したといわれるチェンバロは、バロック時代(17世紀〜18世紀前半)の代表的な鍵盤楽器として活躍しました。チェンバロの繊細な音色が京都コンサートホールのエントランスホールの美しい空間と相俟ってどのような響きが生まれるのか楽しみです。
    数々のチェンバロのレパートリーを生み出した作曲家たちの作品と、バロック音楽に思いを馳せて書かれた現代曲を演奏します。時空を超えてチェンバロの様々な側面を楽しんでいただけることを願っています。
    【演奏動画】
    Vol.8「三橋桜子 チェンバロコンサート」の公演の一部を公開中

    フルート1本で奏でる魅惑の響き

    Vol.9 鎌田邦裕 フルートコンサート

    鎌田邦裕フルートコンサート

    [日時]
    2022年1月29日(土)11時開演
    [フルート]
    鎌田邦裕
    [プログラム]
    C.ドビュッシー:シランクス
    S.カルク=エラート:30の奇想練習曲 作品107より No.30 シャコンヌ
    武満徹:声(ヴォイス)
    尺八本曲・W. オッフェルマンズ編曲:鶴の巣ごもり
    J. S. バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013
    【演奏動画】
    Vol.9 「鎌田邦裕 フルートコンサート」の公演の一部を公開中

    竪琴で味わう、ケルト音楽の魅力

    Vol.10 松岡莉子 ケルティックハープ・コンサート

    松岡莉子 ケルティックハープ・コンサート

    [日時]
    2022年6月4日(土)11時開演
    [ケルティックハープ]
    松岡莉子
    [プログラム]
    スコットランド伝統曲:ザ・ウォーター・イズ・ワイド(広い河の岸辺)
    ターロック・オキャロラン:インチクィン卿、モーリス・オコナー、キャロランお気に入りのジグ
    アイルランド民謡:モールロー
    サンディ・ブリッシン:ポルトのネズミ
    スコットランド民謡:アラン島の舟歌
    カトリオーナ・マッカイ:スワン LK243
    松岡莉子:風吹くあの小径で
    ピー・ウィー・キング:テネシーワルツ
    【演奏動画】
    Vol.10「松岡莉子 ケルティックハープ・コンサート」の公演の一部を公開中

    一挺のヴァイオリンで無限の可能性を探る

    Vol.11 上敷領藍子 ヴァイオリン・コンサート

    上敷領藍子 ヴァイオリン・コンサート

    [日時]
    2022年11月5日(土)11時開演
    [ヴァイオリン]
    上敷領藍子
    [プログラム]
    パガニーニ:《24のカプリス》より 第6番 ト短調
    ビーバー:パッサカリア ト短調
    ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品31の2
    イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ト長調
    【演奏動画】
    Vol.11「上敷領藍子 ヴァイオリン・コンサート」の公演の一部を公開中

    バロック&モダン、2台のチェロが登場!

    Vol.12 富田牧子 チェロ・コンサート

    富田牧子 チェロ・コンサート

    [日時]
    2023年2月25日(土)11時開演
    [バロック&モダンチェロ]
    富田牧子
    [プログラム]
    ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ:チャコーナ
    ドメニコ・ガブリエッリ:リチェルカーレ 第1番
    ヨハン・セバスチャン・バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調, BWV1010
    パブロ・エスカンデ:白い馬のフィドル(富田牧子委嘱作品/2021年初演)
    【演奏動画】
    Vol.12「富田牧子 チェロ・コンサート」の公演の一部を公開中

    アコーディオンで奏でる懐かしの映画音楽

    Vol.13 かんのとしこ アコーディオン・コンサート

    かんのとしこ

    [日時]
    2023年5月6日(土)11時開演
    [アコーディオン]
    かんのとしこ
    [プログラム]
    ミュゼットの女王
    すみれの花咲く頃
    パリの空の下
    ブラームスの子守唄
    私のお父さん(プッチーニ/歌劇『ジャンニ・スキッキ』より)
    《映画音楽メドレー》
     シェルブールの雨傘、ぼくのおじさん、ひまわり、
     道(ジェルソミーナ)〜つづく道(かんのとしこオリジナル曲)
    ニュー・シネマ・パラダイス メドレー
    リベルタンゴ
    愛の讃歌
    映画『タイタニック』より My Heart Will Go On ~ John Ryan's Polka
    アメリのワルツ

    チェロ1台で切り拓く、無限の調べ

    Vol.14 野村友紀 チェロ・コンサート

    野村友紀

    [日時]
    2023年10月28日(土)11時開演
    [チェロ]
    野村友紀
    [プログラム]
    J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
    ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ 作品25の3
    ベートーヴェン:ヴィオラとチェロのための二重奏曲 変ホ長調「2つのオブリガート眼鏡付き」WoO32*
    *<サプライズゲスト>ヴィオラ:後藤彩子
    シューマン(野村友紀 編):「献呈」

    ソロ&デュオで味わうヴィオラの魅力

    Vol.15 後藤彩子 ヴィオラ・コンサート

    後藤彩子 ヴィオラ・コンサート

    [日時]
    2024年2月12日(月・祝)11時開演
    [ヴィオラ]
    後藤彩子
    〈ゲスト〉小峰航一(京都市交響楽団首席ヴィオラ奏者)
    [プログラム]
    テレマン:《12の幻想曲》より 第7番 変ホ長調 TWV40:20
    ペンデレツキ:無伴奏ヴィオラのための「カデンツァ」
    ブリッジ:2つのヴィオラのための「ラメント」
    ロッラ:3つのデュオ 第3番より 第2、3楽章

    一本のギターが紡ぐ美しき調べ

    Vol.16 宇田奈津美 ギター・コンサート

    宇田奈津美 ギター・コンサート

    [日時]
    2024年5月11日(土)11時開演
    [ギター]
    宇田奈津美
    [プログラム]
    タレガ:アルハンブラの思い出
    聖母の御子(カタロニア民謡)
    ソル:序奏と「マルボローは戦場に行った」の主題による変奏曲 作品28
    バリオス:大聖堂
    トゥリーナ:ギター・ソナタ 作品61
    禁じられた遊び(スペイン民謡)

    グランドハープとベックメッサーハープで贈る世界

    Vol.17 松村衣里 ハープ・コンサート

    松村衣里 ハープ・コンサート

    [日時]
    2024年10月14日(月・祝)11時開演
    [ハープ]
    松村衣里
    [プログラム]
    アンリエット・ルニエ:伝説〜ルコント・ドリールの「妖精」を読んで
    チャールズ・オーベルチュール:蝶々 作品317
    オットリーノ・レスピーギ(グランジャニー編):《リュートの為の古風な舞曲とアリア 第3組曲》より〈シチリアーナ〉
    山根明季子:ピクシーダスト (ベックメッサーハープ独奏のための委嘱作品・世界初演)
    ガブリエル・フォーレ:即興曲
    トゥルニエ:朝に
    [プロフィール]
    フランス・リヨン国立高等音楽院ハープ科首席にて卒業。フランス国家音楽高等研究資格取得 (DNESM, diplôme national d'etudes supérieures Musicales)。卒業後、野村国際文化財団のバックアップによりヨーロッパで研鑽を積み帰国。京都市交響楽団入団以降はコンチェルトのソリストや海外オーケストラへの客演などオーケストラプレイヤーとして活動。現代音楽にも意欲的に取り組み新作の初演や委嘱を行なっている。姉・松村多嘉代とのハープ2台によるデュオ・ファルファーレ(イタリア語で蝶々)でCD『眠れる森のファルファーレ』『不思議の国のファルファーレ』をリリース。日本ハープコンクール(国際コンクール)プロフェッショナル部門優勝ほか多数受賞。田淵順子、木村茉莉、ファブリス・ピエールの各氏に師事。日本ハープ協会、フランス国際ハープ協会会員。国際楽器社、フェリーチェ音楽院、大阪音楽大学付属音楽院、大阪音楽大学非常勤講師。

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2018

    瞑想のガムラン――光と闇に踊る影絵、覚醒の舞

    瞑想のガムラン――光と闇に踊る影絵、覚醒の舞

    2018年、パリ市で毎年秋夜に行われる「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」に合わせて、10 月5 日(金)の夜、無料で楽しめる現代アート・イベント「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018」が京都市内各地で開催されました。
    京都コンサートホールでは、「ニュイ・ブランシュ」の関連イベントとして、1階エントランスホールにてドビュッシーが大きな影響を受けた、インドネシアの伝統楽器「ガムラン」演奏と影絵「ワヤン」を皆さまにお届けしました。
    当日は、予定の100名を大きく上回る多くのお客様にお越しいただき、満員御礼!ガムランの神秘的な音色と影絵のパフォーマンスをお楽しみいただくとともに、柔らかく薫るインドネシアのお香、そして特別出店したバリ料理「ダイニングカフェ・バリガシ」さんを同時にご堪能いただき、特別な一夜となりました。

    インドネシア伝統芸能団ハナジョスインドネシア伝統芸能団ハナジョス

    [日時]
    2018年10月5日(金)21時30分開演
    [出演]
    インドネシア伝統芸能団ハナジョス
    (ローフィット・イブラヒム&佐々木宏実)
    [チケット]
    入場無料(定員100 名)※事前申込不要
    [主催]
    京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
    /京都市
    [協力]
    北山街協同組合

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2018

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2019
    ディアローグ――ミニ・ピアノが投影する“対話”

    ディアローグ―ミニ・ピアノが投影する“対話”

    日仏の現代アートを楽しめる一夜限りの祭典“ニュイ・ブランシュKYOTO”が市内各所で盛大に開催されました。
    2019年のテーマは、“Dialogue(対話)”ということで、京都コンサートホールでは、今となっては貴重な存在となったミニ・ピアノ*2台を使って“ディアローグ”を表現しました。
    楽器、奏者、レパートリー、スタイル、現在と過去――さまざまな対話をお楽しみいただく、京都コンサートホールのニュイ・ブランシュでは、エントランスホールに響く、ミニ・ピアノの世界をご体験いただきました。

    *ミニ・ピアノ:現代ピアノよりも小さなサイズのアップライトピアノ。戦後の物資が揃わなかった時代、当時の河合楽器が楽器製作への情熱を注ぎ込んで出来上がった。

    砂原悟田中咲絵

    [日時] 2019年10月5日(土)20:00開演
    [出演] 砂原 悟(ピアニスト・京都市立芸術大学音楽学部教授)
    田中 咲絵(ピアニスト・京都コンサートホール第一期登録アーティスト
    [曲目] リュリ:オペラ《アルミード》より パッサカーユ
    ドビュッシー:《6つの古代のエピグラフ》より
    ライヒ:《ピアノ・フェイズ》
    藤枝 守:《植物文様》より  ほか
    [チケット] 入場無料 ※整理券不要
    [主催] 京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)/京都市
    [協力] 北山街協同組合
    公式ブログ「10月5日開催!京都コンサートホール✕ニュイ・ブランシュKYOTO2019」

    京都コンサートホール・ロビーコンサート

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020
    ながれ うつろう 水・線・音

    ながれ うつろう 水・線・音

    一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」。
    2020年度のテーマ「FLUX / フロー / 流れ」に沿って、流れるような、とどまることなく移ろいゆく水や線、音の動きを主題とした作品をプログラミングしました。このプログラムを通して、演奏者と聴衆は「偶然と必然」、「現実と非現実」、「過去・現在・未来」といった出来事・空間・時間をいったりきたりします。

    上野博昭
    上野博昭(フルート)
    𠮷岡倫裕
    𠮷岡倫裕(声明)
    上中あさみ
    上中あさみ(打楽器)
    伊藤朱美子
    伊藤朱美子(打楽器)
    樽井美咲
    樽井美咲(打楽器)
    [日時]
    2020年10月3日(土)19時開演
    [フルート]
    上野博昭(京都市交響楽団首席奏者)
    [声明]
    𠮷岡倫裕(真言宗 明壽院 住職)
    [打楽器]
    上中あさみ、伊藤朱美子、樽井美咲
    [プログラム]
    ドビュッシー:シランクス (1913)
    武満徹:雨の樹 (1981)
    イベール:フルートのための小品 (1936)
    ケージ:龍安寺(声明バージョン)(1983-85)
    ヴァレーズ:密度21.5 (1936/rev.1946)

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2020

    [入場料]
    無料(要事前申込・限定50席)
    ・京都市交響楽団首席フルート奏者 上野博昭さん メッセージ

    ・真言宗 明壽院 住職、声明家 𠮷岡倫裕さん メッセージ

    【公演レビュー】
    ★ウェブ音楽批評誌《Mercure des Arts》2020.11.15号
    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020『ながれ うつろう 水・線・音』|能登原由美
    [主催]
    文化庁/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会/京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)/京都市文化庁委託事業「令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」」

    パリ白夜祭への架け橋――現代アートと過ごす夜
    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2021

    HORIZON
    “終わり”から始まる世界を展望する

    一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」、2021年度のテーマは「HORIZON/展望」です。京都コンサートホールは、フランスの作曲家オリヴィエ・メシアン (1908-1992) の大傑作《世の終わりのための四重奏曲》をお届けしました。

    第二次世界大戦の最中、ドイツ軍の捕虜となり、収容所生活を強いられたメシアン。酷寒と食糧不足に絶望する日々を送っていましたが、その地でヴァイオリン奏者とクラリネット奏者、そしてチェロ奏者と出会います。この偶然の巡り合わせをきっかけにメシアンは四重奏曲を作曲し、1941年1月15日、第8A収容所で5,000人の捕虜を前に初演を行いました。

    8楽章から構成されるこの四重奏曲は、ヨハネ黙示録の中に描かれる天地創造の場面からインスピレーションを受けて作曲されました。メシアンは四重奏曲のスコアに「6日間の天地創造の後、7日目の安息日は永遠の中に延長されて拡がり、永遠の光と不変の平穏な8日目となる」と書き残しています。つまりこの四重奏曲は、過去と未来の観念の終わり、すなわち永遠の始まりを描いた作品なのです。

    “8日目”に永遠の光を見つけたメシアン。コロナ禍のいま、わたしたちはそこに何を見出すのでしょうか。

    HORIZON出演者

    HORIZON出演者

    [日時]
    2021年10月1日(金) 19:00 開演
    [ピアノ]
    砂原悟
    [ヴァイオリン]
    松岡井菜
    [クラリネット]
    山本梓
    [チェロ]
    佐藤響
    [プログラム]
    メシアン:世の終わりのための四重奏曲
    [入場料]
    無料(要事前申込・限定50席)

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2021

    [主催]京都コンサートホール(公益財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団)/京都市
    [協力]株式会社旭堂楽器店

    京都コンサートホール×京都市立芸術大学×ニュイ・ブランシュ KYOTO 2022

    音の螺旋(らせん)
    ~渦巻いては消えゆく、音の軌跡~

    音の螺旋(らせん)

    毎秋開催される一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュKYOTO」。京都コンサートホールでは、会場となるエントランスホールを今年のテーマ「Aires de jeux/遊び場」に見立て、作曲家・演奏家・聴き手と共に「音」で“遊ぶ”試みを行いました。「演奏空間」を「遊び場」とするなら、「楽譜」はいわば、作曲家による様々な仕掛けが施された「遊具」。今回は、J.S.バッハや三善晃、酒井健治が生み出した「遊具」を使って、多彩なパフォーマンスで魅せました。演奏は、京都市立芸術大学現代音楽研究会 club MoCoの精鋭たち。次々と生まれ、渦巻いては消えゆく、音の軌跡をお楽しみいただきました。

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2022

    [日時]
    2022年10月1日(土) 19:30 開演
    [演奏]
    京都市立芸術大学現代音楽研究会 club MoCo (顧問:酒井健治)

    [フルート] 俵啓乃

    [オーボエ] 吉延玲音

    [クラリネット] 曽根高潤之助、吉田夏希

    [打楽器] コイチェフ・イヴァイロ

    [プログラム]
    J.S.バッハ:〈ガヴォット〉~《無伴奏チェロ組曲ニ長調 第6番 BWV1012》より
    酒井健治:エコーズ/アンコール~2台チェロのための
    J.S.バッハ:〈2声の蟹のカノン〉~《音楽の捧げもの》BWV1079より
    三善晃:クラリネットのための「螺旋状の視界」
    酒井健治:青のリトルネッロ フルート、オーボエ、クラリネットのための
    J.S.バッハ:〈2声の螺旋カノン〉~《音楽の捧げもの》BWV1079より
    酒井健治:ワーリング フルート、クラリネット、打楽器のための
    [入場料]
    無料(要事前申込・限定50席)
  • 京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュ KYOTO 2023
    フランシス・プーランク (1899-1963) &エディット・ピアフ (1915-1963) 没後60年

    MESSAGE(メッサージュ)
    ——歌、それは生きる力——

    MESSAGE(メッサージュ)

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

    今年の京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュ KYOTO 2023は、フランシス・プーランク&エディット・ピアフ没後60年に焦点を当て、「MESSAGE(メッサージュ)--歌、それは生きる力--」を開催しました。
    ご出演いただいたのは、日本とフランスの架け橋として活躍されているソプラノ歌手の谷村由美子さんと、長年フランスに留学されていたピアニストの辰野翼さん。
    プーランクの歌曲《平和への祈り》で厳かに幕開けし、辰野さんのピアノソロを間に挟みながら、《愛の小径》や《月並み》などプーランクに寄せた歌曲をお届けしました。
    そして後半、谷村由美子さんはカブラルの《群衆》などピアフの代表的なレパートリーを歌い上げ、辰野さんはプーランクがピアフを讃えた《即興曲 第15番》を披露。そして最後は、エディット・ピアフの代表作《愛の賛歌》で締めくくり、愛を誓った力強い歌声がエントランスホールに響きわたりました。
    そしてアンコールには、ピアフの《ばら色の人生》をご披露くださいました。谷村さんと辰野さんの魅力がぎゅっと凝縮されたような、とってもチャーミングなアンコールでした。
    奇しくも同じ年に世を去ったプーランクとピアフゆかりの曲を通して、激動の20世紀にそれぞれが生きた力をひしひしと感じ、また当時のパリが蘇ったような素敵な一夜でした。
    [日時]
    2023年9月30日(土) 20:00 開演予定(19:30開場 / 21:00終演)
    [出演]
    ソプラノ:谷村由美子
    ピアノ:辰野 翼 

    [プログラム]
    プーランク:月並み
    プーランク:3つのノヴェレッテ
    カブラル/リヴゴーシュ:群衆
    プーランク:即興曲第15番「エディット・ピアフを讃えて」
    モノ/ピアフ:愛の讃歌  ほか
    [入場料]
    無料(事前申込不要)
    ※座席数には限りがございます。定員を超える場合は立ち見となりますので、あらかじめご了承ください。

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2023

  • 京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2024

    Variations(ヴァリアシオン)--変わるもの、変わらないもの--

    Variations(ヴァリアシオン)

    今年のニュイ・ブランシュKYOTO 2024のテーマは「Transmission/継承」。
    京都コンサートホールでは、脈々と続く西洋音楽の歴史の中で、いつの時代も様々な作曲家に愛され続けた“不変の”音楽形式「変奏曲」に焦点を当てた公演を開催しました。
    曲を貫く「主題」と、それを様々な技法で変化させる「変奏」。同じ主題が次々と姿を変えていく「変奏曲」を通して、ニュイ・ブランシュならではの光や演奏位置などの演出とともに「変わるもの」と「変わらないもの」を表現しました。
    目まぐるしく変化する現代に生きる私たちは、そこから何を見出すことができるでしょうか。
    兵庫芸術文化センター管弦楽団のメンバーとして活躍する若手ヴァイオリニスト 小椋小野花と、フランスと関西の二拠点で多彩な活動を重ねるピアニスト 小林紗代子の演奏で、バロック時代から20世紀のフランス音楽に至るまで、様々な時代の「Variations」をお楽しみいただきました。

    ニュイ・ブランシュ2024出演者

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2024

    [日時]
    2024年9月28日(土)20:00開演(19:30開場 / 21:00終演)
    [出演]
    ヴァイオリン:小椋小野花
    ピアノ:小林紗代子
    [プログラム]
    ビーバー:《ロザリオのソナタ》より〈パッサカリア ト短調〉
    ラモー:ガヴォットと6つのドゥーブル
    クライスラー:コレルリの主題による変奏曲
    フランク:メランコリー
    フォーレ:ノクターン第13番 ロ短調 作品119
    ラフマニノフ:ヴォカリーズ
    メシアン:主題と変奏
    [入場料]
    無料(事前申込不要)
    ※座席数には限りがございます。定員を超える場合は立ち見となりますので、あらかじめご了承ください。
    「京都の秋 音楽祭」特別装飾

    音楽祭期間中に、エントランスホールにて、過去の音楽祭のポスターを展示しています。

    エントランスホール

    また2018年から、京都市立芸術大学とコラボレーションし、京都コンサートホール1階ロビーの窓をデザインしていただきました。

    ◆2018年度(2018年9月~12月展示)

    「音楽の世界」

    西尾 友希(京都市立芸術大学大学院 美術研究科デザイン専攻ビジュアルデザイン 1回生:2018年当時)

    音楽の世界

    本人からのコメント

    「オーケストラの様々な楽器から成る音の世界を表現しました。
    楽器の音の個性を色の違いで表し、全体で様々な色の音が調和しあう様子を描きました。
    ステンドグラス風のデザインを意識し、光によって変わる表情もお楽しみ頂けたらと思います。」

    西尾友希

    ◆2019年度(2019年9月~2020年1月展示)

    「秋のリズム」

    永井 攻(京都市立芸術大学大学院 美術研究科デザイン専攻ビジュアルデザイン 1回生:2019年度当時)

    秋のリズム

    本人からのコメント

    「この作品では、演奏者と楽器が一体となってうまれる音色やリズム、迫力というものを表現しました。また奏者の動きに緩急をつけることで楽しげな音のリズムを描きました。 流れるような筆のタッチや色の響きあいに注目してみてください。この作品と共に、京都の秋の芸術をお楽しみくださると嬉しいです。」

    永井 攻

    京都の秋 音楽祭


    「京都の秋 音楽祭」25回記念特別コラボレーション・記念グッズ

    毎年秋の風物詩となっている「京都の秋 音楽祭」が2021年で25回目を迎えました(9/12~11/23)。
    京都市立芸術大学とコラボレーションして、1階エントランスと「北山駅」からホールまでの遊歩道(通称“エコ路地”)の柱の一部をデザインしていただきました。
    「コロナに屈しない」という今年度のテーマに合った、華やかで明るいデザインに仕上げていただいています。

    「京都の秋 音楽祭」25回記念特別コラボレーション・記念グッズ

    そして音楽祭25年目を記念し、エントランスガラスと同じデザインのメモ帳4種類(各350円)を、ホール事務所にて数量限定で販売しております。ぜひ記念にお買い求めください!

    「京都の秋 音楽祭」25回記念特別コラボレーション・記念グッズ

    デザインを担当した松田夏実さん(京都市立芸術大学 大学院美術研究科修士課程デザイン専攻ビジュアルデザイン 1回生)より、メッセージをいただきました。
    「音楽の力で、未曾有の感染症が流行する現在から新たな未来が開花していくイメージを表現しています。
    色とりどりの華やかな花と共に奏者たちが心地よく音の波に乗っています。
    この作品で秋の音楽祭を少しでも明るく彩れていたならば幸いです。」

    デザインを担当した松田夏実さん

  • About the Entrance Hall

    The Entrance Hall evokes a foretaste of the world of musical inspiration you are about to enter. In its center, twelve pillars, representing the twelve zodiac symbols of ancient Eastern chronology like a western astrology – the rat, the ox, the tiger, the hare, and so on – are set at regular intervals, and their rhythmical placement instills a sense of anticipation of the musical intoxication to come. Thus the prelude to every concert begins here, in the Entrance Hall.

    エントランスホール

    Event information

    Kyoto Concert Hall Lobby Concerts(2024.10~2025.2)

  • Vol.18“Setsuko Kutsuno Marimba Concert”
    Monday 24, February 2025 11:00 a.m.

    - Performer -

    Setsuko Kutsuno, Marimba

    - Program -

    Johann Sebastian Bach: Tempo di Bourree from Partita for Solo Violin No. 1 in B Minor, BWV1002
    Keiko Abe: Marimba d'Amore
    Takashi Yoshimatsu: Arabesque in the rain from Tender Toys
    and more.

    Vol.18“Setsuko Kutsuno Marimba Concert”

  • KYOTO CONCERT HALL × Nuit Blanche Kyoto

  • Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche 2024 “Variations”
    Saturday 28, September 2024 19:30 Open 20:00 Start

    - Performer -

    Sayaka Ogura, Violin
    Sayoko Kobayashi, Piano

    - Program -

    Heinrich Ignaz Franz von Biber: Passacaglia in G Minor from Mystery (Rosary) Sonatas
    Jean-Philippe Rameau: Gavotte with 6 doubles from Nouvelles suites de piéces de clavecin
    Fritz Kreisler: Variations on a Theme of Corelli in the style of Tartini
    César Franck: Mélancolie
    Gabriel Fauré: Nocturne No.13 in B Minor, op.119
    Sergei Rachmaninov: Vocalise
    Olivier Messiaen: Theme and Variations

    ※Admission Free (No advance application required)

    Sayaka Ogura, Sayoko Kobayashi

  • Finished Events

    Kyoto Concert Hall Lobby Concerts(2019.6.22~2024.10.14)

  • Vol.1“Ichiro Takamoto Lute Concert”
    Saturday 22, June 2019 11:00 a.m.

    - Performer -

    Ichiro TAKAMOTO, Lute

    - Program -

    Traditional: Siciliana and Belle fille (arranged by Ichiro Takamoto) and more.

    Vol.1“Ichiro Takamoto Lute Concert”

  • Vol.2“Moving Exo in Kyoto Concert Hall”
    Saturday 24, August 2019 11:00 a.m.

    - Performer -

    Vocal Ensemble“Moving Exo”(5 singers)

    - Program -

    Luigi Denza: Funiculi funicula
    Enrico Cannio: ‛O surdato' nnammurato
    and more.

    Vol.2“Moving Exo in Kyoto Concert Hall

  • Vol.3“Mayuko Ishigami Violin Concert”
    Saturday 22, February 2020 11:00 a.m.

    - Performer -

    Mayuko Ishigami, Violin

    - Program -

    Johann Sebastian Bach: Chaconna from Sonata No.2 for Solo Violin BWV1004 and more.

    Vol.3“Mayuko Ishigami Violin Concert”

  • Vol.4“Baku Nakata Marimba Concert”
    Saturday 27, June 2020 11:00 a.m.

    - Performer -

    Baku NAKATA, Marimba

    - Program -

    Johann Sebastian Bach: Sonata for Solo Violin No.1 in G minor BWV1001
    Ney Rosauro: Variacoes sobre um Tema do Rio Grande
    and more.

    Vol.4“Baku Nakata Marimba Concert”

  • Vol.5“Rina Hayama & Kosuke Hashizume Duo Concert”
    Saturday 26, September 2020 11:00 a.m.

    - Performer -

    Rina HAYAMA, Soprano
    Kosuke HASHIZUME, Guitar

    - Program -

    Henry Mancini (lyrics by Johnny Mercer): Moon River from movie "Breakfast at Tiffany's"
    Francisco Tárrega: Recuerdos de la Alhambra
    and more.

    Vol.5“Rina Hayama & Kosuke Hashizume Duo Concert”

  • Vol.6“Hibiki Sato Cello Concert”
    Saturday 27, February 2021 11:00 a.m.

    - Performer -

    Hibiki SATO, Cello

    - Program -

    Johann Sebastian Bach: Suite for Solo Violoncello No.5 in C minor, BWV1011
    Toshiro Mayuzumi: BUNRAKU
    Kazuko Okada: Monologue de KIKI
     Keisuke Ito,Keyboard harmonica Yukino de Pury, Contrabass
    Giovanni Sollima: Lamentatio

    Vol.6“Hibiki Sato Cello Concert”

  • Vol.7“Risa Kataoka Koto & Uta Concert”
    Saturday 26, June 2021 11:00 a.m.

    - Performer -

    Risa KATAOKA, Koto & Uta

    - Program -

    Tadao Sawai:
    Michio Miyagi: HamayuAkira
    Mitake: Kawa no nagare no yō ni
    and more.

    Vol.7“Hibiki Sato Cello Concert”

  • Vol.8“Sakurako Mitsuhashi Cembalo Concert”
    Saturday 16, October 2021 11:00 a.m.

    - Performer -

    Sakurako MITSUHASHI, Cembalo

    - Program -

    Domenico Scarlatti: Sonata in D major, K.119, Sonata in B minor, K.87, Sonata in D major, K.45
    George Frideric Händel (Arr. William Babell): Aria, Lascia ch’io pianga from Rinaldo, HWV 7a
    Jean Philippe Rameau: Prélude, Allemande, Tambourin from Premier livre de pièces de clavecin
    Johann Sebastian Bach: Prelude and Fuga in D major, BWV850 from Das Wohltemperierte Klavier teil1
    Pablo Escande: Partita for solo harpsichord(2006)

    三橋桜子 チェンバロコンサート

  • Vol.9“Kunihiro Kamata Flute Concert”
    Saturday 29, January 2022 11:00 a.m.

    - Performer -

    Kunihiro KAMATA, Flute

    - Program -

    Claude Debussy: Syrinx
    Karg Elert: No.30 Chaconne, from 30 Caprices for Flute op.107
    Toru Takemitsu: Voice
    Wil Offermans: Tsuru-no-Sugomori
    Johann Sebastian Bach: Partita in A minor for solo flute BWV1013

    Vol.9“Hibiki Sato Cello Concert”

  • Vol.10“Riko Matsuoka Celtic Harp Concert”
    Saturday 4, June 2022 11:00 a.m.

    - Performer -

    Riko MATSUOKA, Celtic Harp

    - Program -

    From Scottish Folk Songs: The Water is Wide
    Turlough O’Carolan: Lord Inchiquin, Maurice O’Connor, Carolan’s Favorite Jig
    From Irish Folk Songs: Moll Roe
    Sandy Brechin: Porto the Rat
    From Scottish Folk Songs: The Arran Boat Song
    Catriona McKay: Swan LK243
    Riko Matsuoka: On the Path with the Wind
    Pee Wee King: Tennessee Waltz

    Vol.10“Riko Matsuoka Celtic Harp Concert”

  • Vol.11“Aiko Kamishikiryo Violin Concert”
    Saturday 5, November 2022 11:00 a.m.

    - Performer -

    Aiko KAMISHIKIRYO, Violin

    - Program -

    Paganini: 24 Caprices for Violin, No. 6 in G minor
    Biber: Passacaglia in G minor
    Hindemith: Violin Sonata op. 31-2
    Ysaÿe: Sonata No. 5 for Solo Violin in G major

    Vol.11“Aiko Kamishikiryo Violin Concert”

  • Vol.12“Makiko Tomita, Baroque & Modern Cello Concert”
    Saturday 25, February 2023 11:00 a.m.

    - Performer -

    Makiko TOMITA, Baroque & Modern Cello

    - Program -

    Giovanni Battista Vitali: Chiacona
    Domenico Gabrielli: Ricercar Primo
    Johann Sebastian Bach: Cello Suite No.4 in E-flat major, BWV1010
    Pablo Escande: White Horse's Fiddle (Commission Work for Makiko Tomita/ 2021 Première)

    Vol.12“Makiko Tomita, Baroque & Modern Cello Concert”

  • Vol.13“Toshiko Kanno Accordion Concert”
    Saturday 6, May 2023 11:00 a.m.

    - Performer -

    Toshiko Kanno, Accordion

    - Program -

    Reine de Musette
    Wenn der weisse Flieder wieder bluht
    Sous le ciel de Paris
    Johannes Brahms: Wiegenlied op.49-4
    Giacomo Puccini: O mio babbino caro from Gianni Schicchi
    ≪Cinema Music Medley≫
     Les Parapluies de Cherbourg
     Mon Oncle
     I Girasoli
     La Strada
    Nuovo Cinema Paradiso Medley
    Astor Piazzolla: Libertango
    Hymne à l'amour
    My Heart Will Go On ~ John Ryan's Polka from Titanic
    La valse d’Amélie

    Vol.13“Toshiko Kanno Accordion Concert

  • Vol.14“Yuki Nomura Violoncello Concert”
    Saturday 28, October 2023 11:00 a.m.

    - Performer -

    Yuki Nomura, Violoncello

    - Program -

    Johann Sebastian Bach: Suite for Solo Cello No. 4 in E-Flat Major, BWV1010
    Paul Hindemith: Cello Solo Sonata op. 25, No. 3
    Ludwig van Beethoven: Duo for Viola and Cello in E-Flat Major, WoO32, “Mit 2 obligaten Augengläsern” (with 2 Obbligato Eyeglasses)*
    *<Surprise guest>Viola: Ayako Goto
    Robert Schumann (arr. Yuki Nomura): “Widmung”

    Vol.14“Yuki Nomura Violoncello Concert”

  • Vol.15“Ayako Goto Viola Concert”
    Monday 12, February 2024 11:00 a.m.

    - Performer -

    Ayako Goto, Viola
    Koichi Komine, Viola
     (Guest, Principal Viola Player of the City of Kyoto Symphony Orchestra)

    - Program -

    Georg Philipp Telemann: Fantasy No. 7 in E-Flat major from 12 Fantasies TWV40:20
    Krzysztof Penderecki: Cadenza for Solo Viola
    Frank Bridge: Lament for 2 Violas
    Alessandro Rolla: Duo No. 3 from 3 Duos

    Vol.15“Ayako Goto Viola Concert”

  • Vol.16“Natsumi Uda Guitar Concert”
    Saturday 11, May 2024 11:00 a.m.

    - Performer -

    Natsumi Uda, Guitar

    - Program -

    Francisco Tárrega: Recuerdos de la Alhambra
    El noi de la mare (Catalonian Folk Song)
    Fernando Sor: Variations for Guitar on Marlborough s'en va-t-en-guerre, op.28
    Agustín Barrios: La cathedral
    Joaquín Turina: Guitar Sonata op.61
    Romanze Castellana (Spanish Folk Song)

    Vol.16“Natsumi Uda Guitar Concert”

  • Vol.17“Eri Matsumura Harp Concert”
    Monday 14, October 2024 11:00 a.m.

    - Performer -

    Eri Matsumura, Harp

    - Program -

    Henriette RENIÉ: Légende d'après les Elfes de Leconte de Lisle
    Charles OBERTHÜR: Le papillon, op.317
    Ottorino RESPIGHI, arr. Marchel Grandjany : Siciliana from Antiche danze ed arie per liuto Suite, Ⅲ
    Akiko YAMANE: Pixie Dust for beckmesser harp
    Gabriel FAURÉ: Impromptu, op.86

    Vol.17“Eri Matsumura Harp Concert”

  • Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche

  • Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche 2018
    Gamelan Meditation
    by Traditional Indonesian Group "HANA JOSS"
    --Dancing "Wayang Kulit" in the light and darkness--

    Friday 5, October 2018 9:30 p.m. at the Entrance Hall (1F)

    Every autumn, Paris stages Nuit Blanche (“White Night”), a one-night festival celebrating contemporary art. Kyoto, a sister city of Paris, holds the companion event“ Nuit Blanche Kyoto” in various locations around the city. The Kyoto edition is a “O matsuri” dedicated to contemporary creation and focuses on Japanese and French emerging artists introduced to a wide audience along a journey into Kyoto heritage venues and art spots.
    2018 marks the 60th anniversary of Paris and Kyoto's a friendship covenant, the 160th anniversary of the establishment of diplomatic relations between Frarnce and Japan, and of 100 years after Debussy's Death.
    In Kyoto Concert Hall, you can enjoy Gamelan Music by which Debussy, France's greatest composer, was deeply influenced.

    - Performer -

    Traditional Indonesian Group "HANA★JOSS" Rofit Ibrahim & Sasaki Hiromi

    Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche 2019

  • HANA★JOSS

  • Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche 2019
    DIALOGUE――between two mini-pianos

    Saturday 5, October 2019 8:00 p.m. at the Entrance Hall (1F)

    A mini-piano is a smaller upright piano than a modern piano. The piano was created by Kawai Musical Instruments Mfg. Co., Ltd with their passions for creating instruments when the time experienced a shortage of materials after the World War II. At Kyoto Concert Hall, two pianists express a “dialogue” playing two mini-pianos that have become very valuable at present. Please enjoy various dialogues between instruments, pianists, repertoires, styles, and between the present and the past, created by two mini-pianos.

    - Performer -

    Satoru SUNAHARA, piano (Professor of Department of Music, Kyoto City University of Arts)
    Sae TANAKA, piano (Kyoto Concert Hall Artist)

    - Program -

    Jean-Baptiste Lully (1632-87): Passacaille from Armide
    Claude Debussy (1862-1918): Excerpts from 6 Épigraphes antiques
    Steve Reich (1936- ): Piano Phase
    Mamoru Fujieda (1955- ): Excerpts from Pattern of Plants and more

    Kyoto Concert Hall×Nuit Blanche 2019

  • 砂原悟

    田中咲絵

    Satoru SUNAHARA, piano

    Sae TANAKA, piano

  • Kyoto Concert Hall x Nuit Blanche KYOTO 2020
    ――La fluidité et le passage – de l’eau, la ligne, le son

    Saturday 3, October 2020 Start at 7:00 p.m. and Finish at 8:00 p.m.

    - Performer -

    Hiroaki UENO, Flute (Principal Player of City of Kyoto Symphony Orchestra)
    Rinyu YOSHIOKA, Shōmyō (Chief Priest of Myojuin)
    Asami KAMINAKA, Sumiko ITO and Misaki TARUI, Percussions

    - Program -

    Claude Debussy: Syrinx (1913)
    Toru Takemitsu: Rain Tree (1981)
    Jacques Ibert: Pièce pour Flûte seule (1936)
    John Cage: Ryoanji (Shomyo version) (1983-85)
    Edgard Varèse: Densité 21,5 (1936/rev.1946)

    Hiroaki UENO
    Hiroaki UENO
    (Flute)
    Rinyu YOSHIOKA
    Rinyu YOSHIOKA
    (Shōmyō)
    Asami KAMINAKA
    Asami KAMINAKA
    (Percussion)
    Sumiko ITO
    Sumiko ITO
    (Percussion)
    Misaki TARUI
    Misaki TARUI
    (Percussion)
  • Kyoto Concert Hall x Nuit Blanche KYOTO 2021
    HORIZON – Regarder le monde qui commence par “la fin”

    Saturday 1, October 2021 Start at 7:00 p.m. and Finish at 8:00 p.m.

    - Performer -

    Satoru SUNAHARA, Piano
    Seina MATSUOKA, Violin
    Azusa YAMAMOTO, Clarinet
    Hibiki SATO Violoncello

    - Program -

    Olivier Messiaen: Quatuor pour la Fin du Temps

    HORIZONのコンサート風景

    HORIZONのコンサート風景

  • Kyoto Concert Hall x Kyoto City University of Arts x Nuit Blanche KYOTO 2022
    Sound Spiral

    Saturday 1, October 2022 Start at 7:30 p.m. and Finish at 8:30 p.m.

    - Performer -

    Hirona TAWARA, Flute
    Reon YOSHINOBU, Oboe
    Jyunnosuke SONETAKA, Natsuki YOSHIDA, Clarinet
    Tomohiro YAMAUCHI, Mika KIMURA, Violoncello
    Ivaylo KOYCHEV, Percussion

    - Program -

    J.S. BACH: Gavotte, from Cello Suite No.6 in D major BWV1012
    Kenji SAKAI: Echoes / Encore (2019), pour 2 Violoncelles
    J.S. BACH: Canon 1, a 2 cancrizans from Musikalisches Opfer BWV1079
    Akira MIYOSHI: Perspective en Spirale pour Clarinette en Si bemol
    Kenji SAKAI: Ritornello in Blue (2018), pour Trio à vent
    J.S. BACH: Canon 5, a 2 per Tonos from Musikalisches Opfer BWV1079
    Kenji SAKAI: Whirling (2017), pour Flûte, Clarinette et Percussion

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

  • Kyoto Concert Hall x Nuit Blanche KYOTO 2023 “MESSAGE”
    Saturday 30, September 2023 Start at 8:00 p.m. and Finish at 9:00 p.m.

    - Performer -

    Yumiko TANIMURA, Soprano
    Tsubasa TATSUNO, Piano

    - Program -

    Francis Poulenc: Banalité
    Francis Poulenc: 3 Novelettes
    Angel Cabral/ Michel Rivgauche: La Foule
    Francis Poulenc: Improvisation No.15 "Hommage à Edith Piaf"
    Margueritte Monnot/ Edith Piaf: Hymne à l'amour and so on

    京都コンサートホール×ニュイ・ブランシュKYOTO 2023

    ニュイ・ブランシュ2022出演者

京都コンサートホール
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