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アンサンブルホールムラタ
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特別シリーズ《3つの時代を巡る楽器物語》

(アンサンブルホールムラタ)

  • 特別シリーズ《3つの時代を巡る楽器物語》について

    近年、現代の楽器(モダン楽器)ではなく、“ピリオド楽器”と呼ばれる古楽器によるソロや室内楽、オーケストラ公演の機会が増えてきました。また、「古楽器」と言えばバロック時代をまず思い浮かべますが、最近では古典派やロマン派時代に使われていた「オリジナル楽器」にも注目が集まっています。
    そこで京都コンサートホールでは、3年にわたるオリジナル企画として、作曲家と“当時の楽器”に焦点を当てたコンサート・シリーズ『3つの時代を巡る楽器物語』を皆さまにお届けします。ロマン派・古典派・バロックという、3つの多彩な時代に繰り広げられた作曲家と楽器の物語をお楽しみください。

  • 第1章「ショパンとプレイエル」(2019.10.05)

    シリーズ第1章は、ロマン派を代表する作曲家フレデリク・ショパンと愛したプレイエル・ピアノを取り上げます。
    出演者には、昨年の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位を受賞したフォルテピアノ奏者の川口成彦氏をお迎えします。
    プログラムはもちろんオール・ショパン。男装の女流作家ジョルジュ・サンドと過ごしたマヨルカ島及びノアンで作曲された傑作の数々を名器プレイエルで披露します。

    楽器について

    1843年製 プレイエル マホガニーケース 製造番号No.10456(タカギクラヴィア所有)

    1843年製 プレイエル マホガニーケース
    製造番号No.10456(タカギクラヴィア所有)

    1807年にフランス・パリで創業したプレイエル社は、数多くのピアノ製作を手がけた一大ピアノメーカーです。ショパン33歳の頃に製造されたピアノ「No.10456」は、今日でもほぼオリジナルの状態を保っています。指先の繊細なタッチによる表現の幅が広く、ピアニシモでの音色の変化が特に美しい楽器です。
    当時、サロン音楽の花形であったショパン作品とプレイエル・ピアノの音色をご堪能ください。

    特別インタビュー

    公式ブログにて、川口成彦さんへの特別インタビューを掲載しています。
    全3回に分けてお送りします。

    川口成彦 特別インタビュー①
    クラシック音楽との出会いやオランダでの留学生活について

    川口成彦 特別インタビュー②
    ショパン国際ピリオド楽器コンクールについて

    川口成彦 特別インタビュー③
    今回のコンサートについて

    川口成彦(フォルテピアノ奏者)

    動画メッセージ

    公演情報

    ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞
    川口成彦が1843年製プレイエルを弾く

    第23回京都の秋 音楽祭
    『3つの時代を巡る楽器物語』
    日本・ポーランド国交樹立(1919-2019)記念事業
    第1章「ショパンとプレイエル」
    2019年10月5日(土)15:00開演(14:30開場)アンサンブルホールムラタ

    『3つの時代を巡る楽器物語』チラシ

    [フォルテピアノ]川口成彦(第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位)

    [曲目]~オール・ショパン・プログラム~
    夜想曲 第15番 ヘ短調 op.55-1
    舟歌 嬰ヘ長調 op.60
    バラード 第3番 変イ長調 op.47
    24の前奏曲 op.28 ほか

    [チケット料金]
    全席指定 一般 3,000円 完売御礼 *U-30 1,500円 完売御礼 (※50枚限定/当日座席指定/要証明)

    〈京都コンサートホール・ロームシアター京都Club、京響友の会の会員〉2,700円 完売御礼

    ※シニア割引(70歳以上)/障がいのある方割引:2,700円 完売御礼
    京都コンサートホール・ロームシアター京都のみで取扱。
    窓口でご本人様が証明書等をご提示ください。

    *「U-30券」:30歳以下のお客様限定のお得なチケット(50枚限定)。

    ・購入時のチケットは当日座席指定引換券となり、そのままではご入場いただけません。

    ・座席をお選びいただくことは出来ません。

    ・公演当日(10/5)14:15以降に3Fアンサンブルホールムラタ入口前受付にて当日指定引換券と年齢確認書類をご呈示の上、座席指定券と引き換えてください。万が一、年齢確認書類をお忘れの場合、または対象外の方がご来場された場合には、追加料金1,500円をお支払い頂いての入場となります。あらかじめご了承ください。

    ・U-30券の性質上、一般で指定席を購入された方との隣席でお席をご用意することはできません。万が一、やむを得ない事情(U-30対象者が中学生以下のお子様、または何らかの理由により付き添いを要する場合など)により隣席を希望される場合には、同伴される一般のお客様も同様にU-30券をご購入いただき、当日、3Fアンサンブルホールムラタ受付でお申し出ください。追加料金をお支払いの上ご入場いただきます。座席指定券引換の際に、出来る限り近くのお席でご用意をいたしますが、残席状況によりご要望に添えない可能性もございますのであらかじめご了承ください。またその場合も座席位置はお客様ご自身でお選びいただくことは出来ませんのでご注意ください。

    ※未就学児の入場はご遠慮ください。
    [託児室あり/1歳以上/定員有/有料1,000円=9/28(土)までに予約075-711-2980]

    ※都合により内容等変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

    ※公演中止以外の出演者、曲目などの変更による払い戻しはいたしませんので、あらかじめご了承ください。

    ※ご購入後のキャンセルや座席の変更はお受けできません。

    [チケット購入方法]
    ●京都コンサートホール・チケットカウンター
     ☎ 075-711-3231(10:00~17:00/第1・3月曜休 ※休日の場合はその翌平日)
    オンラインチケット購入 (24時間いつでも購入可能!)
    ●ロームシアター京都・チケットカウンター
     ☎ 075-746-3201(10:00~19:00/年中無休 ※臨時休館日を除く)
    ●ローソンチケット
     ☎ 0570-000-407(Lコード57446)

    [主催]京都市/京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

    [後援]村田機械株式会社

    [協力]タカギクラヴィア株式会社

    出演者プロフィール

    川口成彦(フォルテピアノ奏者)

    川口成彦(フォルテピアノ奏者)

    1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。第 1 回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2 位 (2018)、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位 (2016)、第1 回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール優勝 (2013)。フィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)、ユトレヒト古楽音楽祭、ゴルドベルグ音楽祭(グダニスク)等、欧州の音楽祭にも出演を重ねる。アムステルダム国立美術館の特別展示ではスクエアピアノによる録音が使用される。2019 年にはマスカット(オマーン)のRoyal Opera House Of Musical Arts のオープニングイベントに招かれ、王族の前で演奏を行う。協奏曲では18 世紀オーケストラなどと共演。またモダンピアノにおいては、2016年にアメリカにてニコラス・ダニエル(オーボエ)とサクストン・ローズ(バソン)と共にプーランクの《オーボエ、バソンとピアノのための三重奏曲》の最終稿の世界初演を行っている。ピアノ連弾では小林道夫、アレクセイ・リュビモフなどと共演。2018年にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共に室内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタルをオランダにて開催した。
    東京藝術大学大学院およびアムステルダム音楽院の古楽科修士課程を首席修了。フォルテピアノを小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に師事。
    ソロCD として、ドゥシークの作品 (BRILLIANTCLASSICS)、シューベルトの作品集(Fuga Libera、レコード芸術特選盤)が発売中。2018 年には自主レーベル MUSIS を立ち上げ、記念すべき第一弾としてバルトークの《2 台のピアノと打楽器のためのソナタ》をアナログレコードでリリースした。またスペイン音楽をこよなく愛し、2019 年3月にCD『ゴヤの生きたスペインより』を発表。アムステルダム在住。

    掲載情報

    ・京都新聞広告(5月17日朝刊)
    京都新聞広告(5月17日朝刊)

    「音楽の友」6月号(5月18日発行)

    月刊「ピアノ」6月号(5月20日発行)

    ・毎日新聞6月12日夕刊 「往時の音色にショパンの心」
    毎日新聞6月12日夕刊 「往時の音色にショパンの心」

    ・朝日新聞6月15日夕刊 「新しいショパンを現代に」 古楽器界注目のピアニスト、10月リサイタル
    (※朝日新聞デジタルの有料会員にご登録いただくと、ネット上でご覧いただけます)

  • 第2章「ベートーヴェンとフォルテピアノ」(2020年)※2020年2月詳細発表予定

  • 第3章「J.S.バッハの世界」(2021年)※2021年2月詳細発表予定

    • ENGLISH (Concert Information)

      Naruhiko Kawaguchi

      - The 23rd Autumn Music Festival -
      Three Stories of Period Instruments Vol.1 "Chopin and Pleyel Piano"

      Saturday 5, October 2019 3:00 p.m. at Ensemble Hall Murata
      (Door open at 2:30 p.m.)


      - Performer -

      Naruhiko Kawaguchi, Fortepiano

      - All Chopin Program -

      Nocturne No.15 in F minor op.55-1
      Barcarolle in F sharp major op.60
      Ballade No.3 in A flat major op.47
      24 Preludes op.28
      and more.

    • - Tickets -

      All Reserved Seats (JPY: including Tax).
      Adult¥3,000 SOLD OUT
      *Under-30 ticket: ¥1,500 SOLD OUT
      If you are under 30 years old, you can purchase tickets at a special price. There is a limit to the number of these tickets (50 places every concert). You can’t select your sat position.

      Please bring your ticket and your ID card to the third floor of Kyoto Concert Hall on the day of the performance to receive your reserved seat ticket.

      If you forget your ID card, you may have to pay an additional fee.

    • - Ticket Booking & Enquiry -

      Kyoto Concert Hall Online purchase

      *No children younger than elementary school age are accepted.
      (Child care room available for one year old children or older; number of children is limited;
      1,000 yen; reservation required by Saturday, 28th September; Tel: 075-711-2980)
      *Contents of the performance is subject to change.
      *Refund is accepted only when the concert is canceled; no refund for change of performance.
      *Cancelation and seat change after ticket purchase is not accepted.
      *No same-day tickets will be available if all of the advance tickets are sold out.

      Presented by Kyoto City and Kyoto Concert Hall (Kyoto City Music Art Cultural Promoting Foundation)
      With the Patronage of Murata Machinery, Ltd.
      Supported by Takagi Klavier Inc.

    • - Biography -

      Naruhiko Kawaguchi

      Naruhiko Kawaguchi, Fortepiano

      Born in Morioka, Iwate Prefecture in 1989 and raised in Yokohama, Naruhiko Kawaguchi rose to international fame by winning the second prize at the 1st International Chopin Competition on Period Instruments. Other awards include the highest distinction at the International Competition Musica Antiqua Bruges (2016) and first prize at the 1st Rome Fortepiano International Competition ~Premio Muzio Clementi~ (2013). He has been invited to multiple music festivals in Europe, including but not limited to Maggio Musicale Fiorentino, Chopin Festival Nohant. He has performed with prominent orchestras such as the Orchestra of the Eighteenth Century. He is also active in ensemble playing with singers and various instrumentalists. In 2016, he premiered the second edition of " Trio for Oboe, Bassoon and Piano" by F. Poulenc with Saxton Rose (bassoon), and Nicholas Daniel (oboe) in U.S.A.. In 2018 he had a concert of piano concerto arranged for chamber ensemble with string players from Royal Concertgebouw Orchestra.
      He graduated summa cum laude with a Master’s degree from Tokyo University of the Arts and a Master's degree in Early Music from the Conservatorium van Amsterdam, both with the highest honors. He has studied fortepiano under Kikuko Ogura and Richard Egarr. His first solo recording of works by J. L. Dussek was released by Brilliant Classics in 2015. His second solo CD of works by F. Schubert was released from Fuga Libera in 2017. And in 2018, he launched his own record label called MUSIS, and released an analog recording of Bartok's "Sonata for two pianos and percussion" as the first ever album produced by his own label. He is also actively involved in the research and performance of lesser-known Spanish composers ranging from the classical period to the romantic period, and released a CD titled "Road to Goya's Era" in 2019.
      http://naru-fortepiano.jimdo.com/

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