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京都コンサートホール25th

京都コンサートホール25周年記念特別企画
Kyoto Concert Hall 25th Anniversary

1995年10月12日、
京都コンサートホールは開館しました。

1995年10月12日、ここ京都・北山の地に京都コンサートホールは開館しました。

京都コンサートホールが無事に四半世紀を迎えられたのは、京都市民の皆様、演奏家の皆様、ホールにお運びくださった皆様、そして関係者の皆様のおかげです。

25年前、京都コンサートホールはどのように誕生したのでしょうか。
このサイトでは、写真や記事と共に京都コンサートホール誕生の瞬間を振り返ります。

同時に、2020年、開館25周年を祝福して企画した記念事業の数々もあらためてご紹介します。

今年、開館当時の杮落としに負けないくらい華やかな音楽がホールに響く予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症を前に、そのほとんどが中止・延期となりました。
しかし、開館25周年を祝福する私たちの気持ちに変わりはありません。

25年前も、現在(いま)も、そしてこれからも、
京都コンサートホールは皆様の「クラシック音楽の殿堂」であり続けます。

25周年に寄せて

磯崎 新

建築設計 磯崎 新

開館25周年、おめでとうございます。

「いい音が響いてほしい」
京都コンサートホールは、これだけを願い、設計しました。

コンサートホールとは、それ自体が響きを生みだすひとつの大きな楽器です。
それは、「Hyper Instrument(超楽器)」と呼びうる囲われた空間だといえます。

建築内部が、相互に音響を伝達しあい、空間全体に「響き」が充満し、デジタライズしてしまった現代の音響理論がまだ到達できていない演奏空間となる。

数々の楽器の演奏者がアンサンブルをつくりだす舞台としての場だけでなく、
この空間の内部にいる聴衆も、全身体感覚を通じて「聴く」ことができるのです。

「いい音が響いてほしい」
そう願っています。

2020年10月12日

磯崎 新

(c)Arata Isozaki

磯崎新氏による外観のスケッチ ©︎Arata Isozaki

京都コンサートホール
開館25周年に寄せて

広上 淳一

京都コンサートホール 館長京都市交響楽団第13代常任指揮者兼芸術顧問広上 淳一

2020年、京都コンサートホールは開館25周年を迎えました。
そのような節目の年に京都コンサートホールの館長に就任したのも、何か不思議な縁のように感じます。

今年は25周年にふさわしい、特別な記念事業を準備しておりました。関西最大級のコーラスフェスティバルや京都市交響楽団を起用したコンサート、京都ならではの邦楽公演や著名な海外オーケストラ公演など、それらが開催できていれば、さぞ華やかな一年になっただろうと思います。しかしながら、新型コロナウイルス感染症により、そのほとんどが中止・延期となってしまいました。またこの恐ろしい感染症によって、我々の価値観は覆り、クラシック音楽やコンサートホール、そして音楽家やオーケストラなどの存在意義を改めて考え直さざるを得なくなりました。

この記念サイトは、1995年の開館時を振り返ると同時に、25年後の現在(いま)を見つめ直す目的も持っています。四半世紀という歴史の重みをあらためて感じ、「これからの京都コンサートホール」のあり方も考えていきたいと思っています。

これからも開館当時の想いを胸に、「クラシック音楽の殿堂」を体現すべく、音楽との素晴らしい出会いを皆様にご提供していく所存であります。一層のご支援を宜しくお願いいたします。

2020年10月12日

広上 淳一

本サイトでは、開館時の1995年を振り返るとともに、
2020年に開館25周年を記念して企画した事業をご紹介します。

まず「1995年」のセクションでは、当時さまざまなメディアに掲載された記事などを振り返り、
京都コンサートホールの開館時の模様をお届けします。
またオープニングシリーズとして企画された華々しい40公演の中から、
ハイライトで写真をご紹介します。

そして「2020年」のセクションでは、開館25周年記念事業の数々をご紹介いたします。

1995

いま、生まれる。
京都の音、世界の響き。

1995年、京都コンサートホールがどのような想いで開館したか、写真や記事で振り返ります。記事は随時更新予定です。

Stories

京都コンサートホール誕生のストーリー

1.京都コンサートホール開館までのあゆみ

京都コンサートホールは、京都市の「世界文化自由都市宣言」の理念のもと、平安建都1200年を記念して建設されました。

「誕生のストーリー」の第1弾として、京都コンサートホールがどのような過程で生まれたかを時系列で辿っていきます。


1978年 10月
世界文化自由都市宣言
「京都は,古い文化遺産と美しい自然景観を保持してきた千年の都であるが,今日においては,ただ過去の栄光のみを誇り,孤立して生きるべきではない。広く世界と文化的に交わることによって,優れた文化を創造し続ける永久に新しい文化都市でなければならない。われわれは,京都を世界文化交流の中心にすえるべきである。」(抜粋)
1980年 11月
世界文化自由都市宣言に基づく提案(市民劇場構想)
「市民劇場は、音楽並びに舞台芸術を鑑賞する多目的の劇場とし、特に最高の設備、構造をもったものとする。」(概要)

最初は多目的の劇場として構想されました。

1983年  5月
世界文化自由都市推進委員会に市民劇場小委員会を設置
1984年 10月
「平安建都1200年記念事業」に位置づけられる。
1987年  3月
市民劇場建設に関する意見書が、市民劇場小委員会から市長に提出される。
  • ・シンフォニー専用が望ましい。
  • ・席数は1500~1800とし、音響面の完璧さを期す。
  • ・建物は後世に残る記念建築物とし、ロビー、楽屋等も最高水準の内容とする。
    (概要)

クラシック音楽専用ホールとしての方向性が確定しました。

1988年 12月
市民劇場小委員会をコンサートホール小委員会に名称変更
1989年  4月
コンサートホール建設に関する意見書が、コンサートホール小委員会から市長へ提出される。

◆建築理念

  • ・平安建都1200年記念事業に相応しい、20世紀の京都人が未来に残す文化的遺産となるよう計画する。
  • ・世界文化自由都市宣言の趣旨に則り、文化の発信地・京都という国際性を有したものとする。

◆施設内容

  • ・クラシック音楽のオーケストラ演奏を主体としたコンサートホールとする。
  • ・客席数は1500~1800とし、ホール形状はシューボックス型を基本に舞台と客席が一体となる空間として計画する。
    (以上概要)

シューボックス型を基本とすることが提案されます。


1990年 12月
建設地決定
1991年 2~ 6月
建設競争(コンペ)の実施
審査の結果、磯崎新氏のプランに決定(6月下旬)。
7月
パイプオルガンのビルダー(メーカー)がドイツのヨハネス・クライス社に決定
1991年 7月
~1992年 10月
磯崎新アトリエや永田音響設計、建築会社などによる設計

1992年 10月
工事着工
<工事中の様子>
  • 上空より上空より
  • パイプオルガンの組立の様子パイプオルガンの組立の様子
  • (C)Courtesy of Arata Isozaki & Associates

1993年3月
ホールの管理・運営を担当する「財団法人 京都市音楽芸術振興財団」
(現・京都市音楽芸術文化振興財団の前身)設立
1994年
平安建都1200年
1994年 3月
京都市音楽芸術振興財団ニュース「PRELUDE vol.1」発行
PRELUDE vol.1
7月
コンサートホールの名称及びシンボルマーク(ホールロゴ)を一般公募し、決定。
名称には5,003点、ロゴマークには1,100点の作品が国内外から広く寄せられる。

◆ホールの名称(京都コンサートホール)について

  • ホールの性格を端的に表現するとともに、将来にわたって国際的にも通じる名称であることが、選出のポイントになり、「京都コンサートホール」と名付けられました。

◆シンボルマークについて

  • 弦楽器を模した渦巻をモチーフに、京都の過去から未来への流れを表しており、中心を貫く五線譜でメロディーを奏でる弦をイメージしています。

1995年 3月
京都コンサートホール完成
京都コンサートホール条例」制定
5月
京都コンサートホール友の会スタート
6月22日
竣工式
竣工式
8月
友の会ニュース創刊号発行
竣工式
10月12日
開館記念祝典
開館記念祝典
10月15日
国立パリ管弦楽団による杮落し公演
国立パリ管弦楽団による杮落し公演

◆参考文献

  • ・「竣工式」配布パンフレット(1995年6月22日)
  • ・『京都市音楽芸術振興財団ニュース「PRELUDE」』vol.1(1994年3月発行)
  • ・『京都コンサートホール友の会ニュース』No.2、1995年11月号
  • ・『The Japan Architect』12、Winter 1993-94

予告

②京都コンサートホールの特徴的な外観と場所に込められた意図

③大ホールのデザインについて

④アンサンブルホールムラタに隠された工夫

⑤オープニングに寄せられたメッセージたち

⑥オープニングシリーズでのエピソード

Opening Series Lineup

オープニングシリーズ ラインナップ

京都コンサートホール開館記念祝典
京都コンサートホール開館記念祝典

井上道義(指揮)鴛渕紹子(オルガン)
京都市交響楽団、橘女子高等学校ブラスバンド部
聖母学院高等学校ハンドベル・クワイア
祇園芸妓衆 京都産業大学グリークラブ
アンサンブル・ミューズ ほか

国立パリ管弦楽団

1995年10月15日(日)15:00開演 大ホール
セミヨン・ビシュコフ(指揮)
エリザベート・ノーベルク・シュルツ(ソプラノ)
ヤルト・ファン・ネス(メゾ・ソプラノ)
合唱団京都エコー(合唱)

マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」

1995年10月16日(月)19:00開演 大ホール

セミヨン・ビシュコフ(指揮)

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調

1995年10月17日(火)19:00開演 大ホール

セミヨン・ビシュコフ(指揮)
マリー=クレール・アラン(オルガン)

デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
プーランク:オルガン、弦とティンパニのための協奏曲
デュティーユ:「メタボーレ」(五つの変遷)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

京都市交響楽団 第378 回定期演奏会
京都市交響楽団 第378 回定期演奏会

1995年10月18日(水)19:00開演 大ホール
井上道義(指揮)
釜洞祐子・佐藤しのぶ・塩田美奈子(ソプラノ)
手嶋眞佐子・永井和子(アルト)
若本明志(テノール)福島明也(バリトン)山口俊彦(バス)
京都インターユニバーシティーコーラス、京都市少年合唱団(合唱)

マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」

パイプオルガンの響きシリーズ マリー=クレール・アラン
パイプオルガンの響きシリーズ
マリー=クレール・アラン

1995年10月20日(金)19:00開演 大ホール

マリー=クレール・アラン(オルガン)
ギ・トゥブロン(トランペット)

テレマン:《英雄的音楽》から〈5つの行進曲〉
J.S.バッハ:バストラーレ BWV590、前奏曲とフーガ BWV543
コレルリ:ソナタ ホ短調
アルビノーニ:協奏曲 ニ
ほか

京都芸大メモリアル・ストリングド・アンサンブル~音楽学部OB有志による~
京都芸大メモリアル・ストリングド・アンサンブル
~音楽学部OB有志による~

1995年10月21日(土)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

岩淵龍太郎(指揮)

モーツァルト:セレナード第13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジ-ク」
シェーンベルク:浄夜
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調

京都・フィレンツェ姉妹都市盟約締結30周年記念 フィレンツェから音楽の贈り物
京都・フィレンツェ姉妹都市盟約締結30周年記念フィレンツェから音楽の贈り物

1995年10月22日(日)14:00開演

フィレンツェ・オーケストラ・ヴェルディアーナ
大塩チアキ(ソプラノ)ブルーノ・ダル・モンテ(バリトン)

アルビノーニ:弦楽のためのシンフォニア第5番 ニ長調
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より“勝ちて帰れ”
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
ナポリ民謡:サンタルチア
浜辺の歌、鐘が鳴ります、さくらさくら
ほか

京響歴代常任指揮者シリーズ 外山雄三
京響歴代常任指揮者シリーズ
外山雄三

1995年10月25日(水)19:00開演 大ホール

三浦由美子(ハープ)卜部俊子(ピアノ)金崎美和子(チェンバロ)

シューベルト:歌劇「悪魔の別荘」序曲
マルタン:小協奏交響曲
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」

ウィーン・トーンキュンストラー室内オーケストラ
ウィーン・トーンキュンストラー室内オーケストラ

1995年10月28日(土)19:00開演 大ホール

ビシャン・カーデム・ミサク(指揮・ヴァイオリン)
一戸露子(ヴァイオリン)

ヴィヴァルディ:合奏協奏曲集「調和の霊感」より第4番ホ短調
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲
ほか

京都コンサートホール邦楽スペシャルⅠ 佛教と雅楽 みやこびとの信仰とみやび
京都コンサートホール邦楽スペシャルⅠ佛教と雅楽 みやこびとの信仰とみやび

1995年10月29日(日)18:30開演 大ホール

天台宗大原魚山声明研究会、平安雅楽会(出演)

舞楽法要庭儀曼荼羅供

ほか

古楽器による中世の歌物語 佛教と雅楽 トリスタンとイゾルデ
古楽器による中世の歌物語佛トリスタンとイゾルデ

1995年10月30日(月)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

ジョエル・コーエン(指揮)
嶋崎陽一(お話)
ザ・ボストン・カメラータ(演奏)

京都市交響楽団 第379 回定期演奏会
京都市交響楽団 第379 回定期演奏会

1995年11月1日(水)19:00開演 大ホール

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)

ハイドン:交響曲第54番 ト長調 Hob.I:54
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 op.65

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

1995年11月3日(金・祝)15:00開演 大ホール

ジェイムズ・レヴァイン(指揮)

ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェルリー二」序曲
武満徹:Awakening(覚醒)
シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D944「グレイト」

NHK交響楽団
NHK交響楽団

1995年11月5日(日)15:30開演 大ホール

ウォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
海野義雄(ヴァイオリン)

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98

古六華仙&京響で綴る 世界文化遺産登録記念コンサート
古六華仙&京響で綴る世界文化遺産登録記念コンサート

1995年11月8日(水)19:00開演 大ホール

井上道義(指揮)
神津善行(お話・作曲家)
京都市交響楽団(管弦楽)

ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68「田園」
ほか

姉妹都市の響き ザグレブ・ソロイスツ
姉妹都市の響きザグレブ・ソロイスツ

1995年11月9日(木)19:00開演 大ホール

田隅靖子(ピアノ)

L.ショルコチェヴィッチ:交響曲第3番 ニ長調
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
ブリテン:シンプル・シンフォニー
ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナード ホ長調 op.22

京都コンサートホール邦楽スペシャルⅡ 京都邦楽グループ
京都コンサートホール邦楽スペシャルⅡ京都邦楽グループ

1995年11月12日(日)15:00開演 大ホール

富井輦山(指揮)
京都邦楽グループ(出演)

牧野由多可:カプリチオ
山本邦山:竹の群像
藤井凡大:交響的三曲合奏 絲竹交響 第二番
ほか

姉妹都市の響き 中国陜西省歌舞劇院民族交響楽団
姉妹都市の響き中国陜西省歌舞劇院民族交響楽団

1995年11月14日(火)19:00開演 大ホール

張 列(指揮)
馮 健雪(ソプラノ)何 新約(テノール)

竹笛独奏:張延武
趙 季平:民族交響曲「東渡」、竹笛協奏曲「シルクロード幻想曲」
ほか

パイプオルガンの響きシリーズ 鴛渕紹子
パイプオルガンの響きシリーズ
鴛渕紹子

1995年11月15日(水)19:00開演 大ホール

鴛渕紹子(オルガン)

クレランボー:第2旋法の組曲
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ BWV552
メンデルスゾーン:ソナタ第6番 op.65
フランク:コラール第3番 イ短調
メシアン

大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪フィルハーモニー交響楽団

1995年11月17日(金)19:00開演 大ホール

朝比奈 隆(指揮)

ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番op.72b
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55「英雄」

京都コンサートホール室内楽シリーズ 弦楽六重奏の世界
京都コンサートホール室内楽シリーズ弦楽六重奏の世界

1995年11月17日(金)19:00開演 アンサンブルホールムラタ
岸辺百百雄、梅原ひまり(ヴァイオリン)
ウルリッヒ・コッホ、中山 洋(ヴィオラ)
上村 昇、河野文昭(チェロ)

ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調op.18
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲 ニ短調op.70「フィレンツェの思い出」

'95 京都・若い作曲家による連続作品展 I
'95 京都・若い作曲家による連続作品展 I

1995年11月18日(土)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

廣瀬量平(企画構成)

小川京子:「デュエット・カプリチオーソ」(初演)
 田中晶子、杉本由美(クラリネット)
平田あゆみ:「四つの愛の歌」(1994)
 日下部祐子(ソプラノ)峰谷葉子(ピアノ)
秋敦子:フルートとヴィオラ、コントラバスのための「トリオ」(初演)
 清水信貴(フルート)柳生厚彦(ヴィオラ)西口勝(コントラバス)
和泉耕二:弦楽四重奏のための「音楽」(1995)
 井上奈穂子、中山圭子(ヴァイオリン)荒戸雅子(ヴィオラ)熊本祐美子(チェロ)
熊谷美紀:フルートとピアノ、コントラバスのための「土の唄」(1993)
 榎田雅祥(フルート)森田洋美(ピアノ)奥田一夫(コントラバス)

京響歴代常任指揮者シリーズ 小林研一郎
京響歴代常任指揮者シリーズ
小林研一郎

1995年11月19日(日)14:30開演 大ホール

仲道郁代(ピアノ)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ長調 K.466
ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番ニ短調op.47

'95 京都・若い作曲家による連続作品展 II
'95 京都・若い作曲家による連続作品展 II

1995年11月19日(日)15:00開演 アンサンブルホールムラタ

廣瀬量平(企画構成)

上林裕子:「はながすみ」(1995)
 フルートオーケストラ「湖笛の会」(代表:松山克子)
岡田加津子:‟DANCING LION" for Violoncello and Piano
 雨田一孝(チェロ)姫野真紀(ピアノ)
吉澤ゆかり:金管五重奏曲(1989)
 竹森健二、佐藤元昭(トランペット)池田重一(ホルン)呉信一(トロンボーン)杉山康人(チューバ)
秋透:クラリネットとヴァイオリン、ピアノのための「3つのラピス」(初演)
 杉本由美(クラリネット)森田玲子(ヴァイオリン)森田洋美(ピアノ)
中村典子:「マナ」(初演)
 日紫喜恵美(ソプラノ)
十河陽一:ヴァイオリンとピアノのための「光の在り処」(1995)
 木野雅之(ヴァイオリン)高瀬佳子(ピアノ)

京都コンサートホール室内楽シリーズ KYOTO TRIO
京都コンサートホール室内楽シリーズKYOTO TRIO

1995年11月20日(月)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

月川真理奈(ピアノ)呉山平煥(オーボエ)清水信貴(フルート)

シュターミッツ:トリオ
テンプルトン:トリオ
ダマーズ:トリオ
ほか

京都市芸術新人賞受賞記念 北村敏則(テノール)フレッシュリサイタル
京都市芸術新人賞受賞記念北村敏則(テノール)フレッシュリサイタル

1995年11月23日(木・祝)14:00開演 アンサンブルホールムラタ

清水知子(ピアノ)

J.S.バッハ:カンタータBWV65よりアリア
ツェムリンスキー:トスカーナ地方の民謡によるワルツの歌
リスト:ペトラルカの3つのソネット
レスピーギ:「最後の陶酔」「光」「霧」「雪」「光明の朝」
ほか

ブラスの醍醐味
ブラスの醍醐味

1995年11月23日(木・祝)14:00開演 大ホール

洛南高等学校吹奏楽部(指揮:宮本輝紀)
大阪府立淀川工業高等学校吹奏楽部(指揮:丸谷明夫)
東京佼成ウインドオーケストラ(指揮:新通英洋)

新日本フィルハーモニー交響楽団
新日本フィルハーモニー交響楽団

1995年11月24日(金)19:00開演 大ホール

佐渡 裕(指揮)
ゲイリー・カー(コントラバス)

バーンスタイン:「キャンディード」序曲
クーセヴィツキー:コントラバス協奏曲 イ長調
パガニーニ:モーゼ幻想曲
R.シュトラウス:アルプス交響曲op.64

地歌箏曲の誕生と発展~庶民の中のみやび~
地歌箏曲の誕生と発展~庶民の中のみやび~

1995年11月25日(土)18:30開演
[出演]都山流尺八楽会有志、京都當道会有志、野村流音楽協会関西支部糸州研究所 ほか

京都コンサートホール室内楽スペシャル コダーイ弦楽四重奏団
京都コンサートホール室内楽スペシャルコダーイ弦楽四重奏団

1995年11月25日(土)19:00開演 アンサンブルホールムラタ
イェネ・ヤンドー(ピアノ)

ハイドン:弦楽四重奏曲第67番ニ長調 op.64-5 Hob.3-63「ひばり」
コダーイ:弦楽四重奏曲第2番 op.10
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44
ほか

京都アカデミック・シンフォニー・オーケストラ(大学選抜オーケストラ)
京都アカデミック・シンフォニー・オーケストラ(大学選抜オーケストラ)

1995年11月28日(火)19:00開演 大ホール
ルカーチ・エルヴィン(指揮)
河野文昭(チェロ)

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73

京響ポップス シネマティック ロマン
京響ポップス シネマティック ロマン

1995年11月30日(木)19:00開演 大ホール
井上道義(指揮)
井上圭子(オルガン)
足立さつき(ソプラノ)大野徹也(テノール)三舩優子(ピアノ)
佐々木美絵(司会)大西教文・田地野正人(編曲)
東仲一矩(フラメンコ)

星に願いを/ウエストサイド・ストーリー/サウンド・オブ・ミュージック/ファントム・オブ・オペラ/ボレロ ほか

京都市立芸術大学特別定期演奏会
京都市立芸術大学特別定期演奏会

1995年12月1日(金)19:00開演 大ホール 小松一彦(指揮)

廣瀬量平:市民のためのファンファーレ
ウェーベルン:パッサカリア op.1
ドビュッシー:夜想曲
ほか

合唱ゴールデン・コンサート
合唱ゴールデン・コンサート

1995年12月3日(日)14:00開演 大ホール
[出演]住友金属混声合唱団、京都産業大学グリークラブ、合唱団MIWO、合唱団京都エコー、女声合唱団るふらん

京都コンサートホール室内楽シリーズ 鷲山かおりとその仲間たち
京都コンサートホール室内楽シリーズ鷲山かおりとその仲間たち

1995年12月3日(日)16:00開演 アンサンブルホールムラタ
鷲山かおり(ヴァイオリン)山本由美子(ヴィオラ)河野文昭(チェロ)
南出信一(コントラバス)ダニエル・シュルマン(ピアノ)

シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」
フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 op.15
マルティヌー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第2番
ほか

パイプオルガンの響きシリーズ ウルリッヒ・ベーメ
パイプオルガンの響きシリーズ
ウルリッヒ・ベーメ

1995年12月5日(火)19:00開演 大ホール

ウルリッヒ・ベーメ(オルガン)

~J.S.バッハ作品集~
トッカータとフーガニ短調 BWV565
トリオ・ソナタ ハ長調 BWV529
オルガン小曲集より
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545
ほか

京響歴代常任指揮者シリーズ ハンス・ヨアヒム・カウフマン
京響歴代常任指揮者シリーズ
ハンス・ヨアヒム・カウフマン

1995年12月8日(金)19:00開演 大ホール

シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D759「未完成」
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」

ヴェネツィア・リソナンテ弦楽四重奏団
ヴェネツィア・リソナンテ弦楽四重奏団

1995年12月9日(土)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

シューベルト:弦楽四重奏曲第2番 ハ長調 D32
ヒンデミット:弦楽四重奏曲第4番 op.22

18 世紀オーケストラ
18 世紀オーケストラ

1995年12月11日(月)19:00開演 大ホール

フランス・ブリュッヘン(指揮)
リン・ドーソン(ソプラノ)ヤルト・ファン・ネス(アルト)
ゼーゲル・ファンデルステイン(テノール)デイヴィッド・ウィルソン・ジョンソン(バス)
リスボン・グルベンキアン合唱団(合唱)

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125「合唱」

京都コンサートホール室内楽スペシャル 新ブダペスト弦楽四重奏団
京都コンサートホール室内楽スペシャル新ブダペスト弦楽四重奏団

1995年12月12日(火)19:00開演 アンサンブルホールムラタ

ハイドン:弦楽四重奏曲第78番 変ロ長調 op.76-4「日の出」
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 op.95「セリオーソ」

京都市交響楽団 名曲コンサート
京都市交響楽団 名曲コンサート

1995年12月15日(金)19:00開演 大ホール
小泉和裕(指揮)
四方恭子(ヴァイオリン)

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op.36

京都コンサートホール開館記念祝典
国立パリ管弦楽団
京都市交響楽団 第378 回定期演奏会
パイプオルガンの響きシリーズ マリー=クレール・アラン
京都芸大メモリアル・ストリングド・アンサンブル~音楽学部OB有志による~
京都・フィレンツェ姉妹都市盟約締結30周年記念 フィレンツェから音楽の贈り物
京響歴代常任指揮者シリーズ 外山雄三
ウィーン・トーンキュンストラー室内オーケストラ
京都コンサートホール邦楽スペシャルⅠ 佛教と雅楽 みやこびとの信仰とみやび
古楽器による中世の歌物語 佛教と雅楽 トリスタンとイゾルデ
京都市交響楽団 第379 回定期演奏会
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
NHK交響楽団
古六華仙&京響で綴る 世界文化遺産登録記念コンサート
姉妹都市の響き ザグレブ・ソロイスツ
京都コンサートホール邦楽スペシャルⅡ 京都邦楽グループ
姉妹都市の響き 中国陜西省歌舞劇院民族交響楽団
パイプオルガンの響きシリーズ 鴛渕紹子
大阪フィルハーモニー交響楽団
京都コンサートホール室内楽シリーズ 弦楽六重奏の世界
'95 京都・若い作曲家による連続作品展 I
京響歴代常任指揮者シリーズ 小林研一郎
'95 京都・若い作曲家による連続作品展 II
京都コンサートホール室内楽シリーズ KYOTO TRIO
京都市芸術新人賞受賞記念 北村敏則(テノール)フレッシュリサイタル
ブラスの醍醐味
新日本フィルハーモニー交響楽団
地歌箏曲の誕生と発展~庶民の中のみやび~
京都コンサートホール室内楽スペシャル コダーイ弦楽四重奏団
京都アカデミック・シンフォニー・オーケストラ(大学選抜オーケストラ)
京響ポップス シネマティック ロマン
京都市立芸術大学特別定期演奏会
合唱ゴールデン・コンサート
京都コンサートホール室内楽シリーズ 鷲山かおりとその仲間たち
パイプオルガンの響きシリーズ ウルリッヒ・ベーメ
京響歴代常任指揮者シリーズ ハンス・ヨアヒム・カウフマン
ヴェネツィア・リソナンテ弦楽四重奏団
18 世紀オーケストラ
京都コンサートホール室内楽スペシャル 新ブダペスト弦楽四重奏団
京都市交響楽団 名曲コンサート
2020

2020

ここでうまれる音 心つなぐ音楽

開館25年目の2020年は、言葉や民族、宗教の壁を超えて人々の心をつなぎ、
世界を平和へと導く「音楽の力」に注目したコンサートの数々をお届けする予定でした。
しかしながら、新型コロナウイルスの世界的蔓延により、その多くが中止を余儀なくされました。

コンサートを開催することは叶いませんでしたが、リモート合唱によるオンライン初演を行ったり、
感染防止策を講じて可能な限り公演を開催するなど、制限がかかる中でもさまざまな工夫を重ね、
皆様に音楽を届けてまいりました。

25周年の記念事業の数々をご紹介します。

「ひとりの声」が「みんなの歌」になる日Sing for Peace~KYOTO 2020コーラス・フェスティバル~開催中止

2020年5月22日(金)~24日(日)
大ホール、アンサンブルホールムラタ、エントランスホール、京都市内各所

京都コンサートホールの開館25周年を祝福するために、ホール初の3日間にわたるビッグイベント「Sing for Peace~KYOTO 2020 コーラス・フェスティバル~」を2020年5月22日~24日に企画しました。

本フェスティバルのテーマは「合唱と平和」。合唱音楽を通して、京都市民の方々はもちろん、日本各地や海外からの皆さまを巻き込んで地域活性化を図りながら、歌と共に「世界平和」を祈るために、京都コンサートホール全館を使用し、「合唱」で人々を感動の渦へと巻き込む、西日本最大級のコーラス・フェスティバルとなる予定でした。

ところが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による深刻な世界的現況に鑑み、本フェスティバルは全て中止となりました。

本フェスティバルでは、イギリスから特別ゲストとして、作曲家・合唱指揮者であるボブ・チルコット氏をお迎えし、フェスティバル委嘱作品としてチルコット氏が書き下ろした新作「Make us a channel of your peace(主よ、私をあなたの平和の手段としてください)」の初演を5月24日(日)「クロージング・コンサート」にて予定しておりました。初演の機会を失ってしまったこの作品の行方に心を痛めていた時、チルコット氏からリモート合唱での初演のアイディアをいただきました。

フェスティバルのために結成された合唱団「Sing for Peace Festival Choir」から有志メンバー142名が参加し、本来歌われる予定だった、同日17時からオンラインにて世界初演が実現いたしました。

初演動画は2021年3月までアーカイヴでご覧いただけます。この前代未聞のプロジェクトの模様は、大変話題を呼び、新聞記事やNHKなどに多く取り上げられました。

詳細は、「Sing for Peace~KYOTO 2020 コーラス・フェスティバル~」特設ページをご覧ください。

クラシック音楽の殿堂で蘇る 世にも美しき義経・弁慶物語古典芸能で辿る 義経・弁慶旅の追憶開催延期

2020年7月5日(日)13:00開演 アンサンブルホールムラタ
2021年11月23日(火・祝)へ延期

開館25周年を記念して、日本の古典芸能における不朽の名作「義経・弁慶物語」を新たな演出で企画しました。
当館初の本格的な伝統芸能公演となる本企画では、一般的に歌舞伎の付随音楽として考えられている「長唄」にスポットライトを当て、物語をつなぐ中心的役割を与えています。一つの物語を「長唄」と「能」で構成する公演は珍しく、それぞれの良さを活かしつつ2つの伝統芸能を融合させています。演出を手がけるのは長唄の三味線奏者の杵屋勝七郎。また三味線や囃子のほか、観世流能楽師の林宗一郎や狂言師の茂山逸平など超豪華キャストで、これまで幾度となく上演されてきた「義経・弁慶物語」の新たな側面をお楽しみいただく予定でした。

新型コロナウイルス感染症を巡る状況に鑑み、出演者と協議を重ねた結果、やむなく来年2021年11月23日(火・祝)に開催延期となりました。延期された公演にどうぞご期待ください。

詳細は公演ページをご覧ください。

「復活と救済」——マーラー《交響曲第2番「復活」》 ロンドン交響楽団 京都公演開催中止

2020年10月4日(日)16:00開演 大ホール

世界屈指のオーケストラ、ロンドン交響楽団(LSO)。2017年9月からは、実力・人気共に世界トップ・クラスのサイモン・ラトルが音楽監督として就任しました。
マエストロが今回の京都公演のために選んだのは、国立パリ管弦楽団が1995年10月15日の京都コンサートホールの杮落し公演で演奏した、マーラーの交響曲第2番「復活」。
当日は、関西二期会や神戸市混声合唱団、びわ湖ホール声楽アンサンブル、京都市立芸術大学など、関西の声楽家たちが集結し、京都公演だけの特別な合唱団を結成してお届けする予定でした。

公演の実現に向けて関係者と慎重な協議を重ねて参りましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延により出演者の来日が難しくなったため、やむなく公演は中止となりました。

詳細は公演ページをご覧ください。

京都コンサートホール開館25周年×ベートーヴェン生誕250周年ベートーヴェンの知られざる世界公演開催

2020年10月10日(土)、11月7日(土)14:00開演 アンサンブルホールムラタ

京都コンサートホールが開館25周年を迎える2020年、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは生誕250年を迎えます。
皆から愛され尊敬されるこの作曲家のメモリアルイヤーを記念して、京都コンサートホールでは、これまでに出会ったことのない「ベートーヴェン」の知られざる世界を描き出す、特別なコンサート・シリーズを企画しました。
Vol.1「楽聖の愛した歌曲・室内楽」では、歌曲と室内楽をこよなく愛したベートーヴェンに焦点を当て、ほかでは聴くことのできない、知られざる傑作の数々を厳選しました。そしてVol.2「ピアニスト・ベートーヴェン」では、ピアノの名手・ベートーヴェンを感じていただけるプログラムとして、ピアノ・ソナタ2曲と、ベートーヴェン自身が作曲・編曲を行った、華やかなピアノ・トリオ版《交響曲第2番》をプログラミングしました。

感染拡大防止のため、様々な対策を行うとともに、座席数を制限して開催。また、出演予定の外国人アーティストについては、政府による入国制限や隔離期間の確保などの理由により、日本人アーティストにキャスト変更を行いました。

詳細は、「ベートーヴェンの知られざる世界」特設ページをご覧ください。

「平和への祈り」——バーンスタイン《交響曲第3番「カディッシュ」》 京都コンサートホール×京都市交響楽団プロジェクト
Vol.1「佐渡裕指揮バーンスタイン《交響曲第3番「カディッシュ」》」開催中止

2020年11月22日(日)14:00開演 大ホール

京都コンサートホールと京都市交響楽団による新たなコンサート・プロジェクトの第一弾して企画したのは、京都が誇るマエストロ佐渡裕の指揮による、オール・バーンスタイン・プログラム。中でも《交響曲第3番「カディッシュ」》はコンサートの要となる超大作です。
この作品は1963年、当時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された際、バーンスタインが楽譜の1ページ目に「ジョン・F・ケネディの愛する思い出のために」と書いたことで知られているものです。バーンスタインがその一言をしたためた日付は1963年11月22日でした。奇しくもその日と同じ日に佐渡裕が師バーンスタインの作品を振るという、奇跡のような巡り合わせに恵まれたコンサートになるはずでした。

公演実現に向けてアーティスト側と慎重な協議を重ねて参りましたが、新型コロナウイルス感染症の国内外の状況を考慮した結果、大変残念ながら開催中止といたしました。いつかまた、ふたたびこのプログラムを同じメンバーでコンサート開催を目指したい…スタッフ一同そう願っています。

詳細は公演ページをご覧ください。